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大分高校野球部、松尾篤監督、甲子園での勝利を目指す

   

大分県の大分高校、近年非常に力をつけてきたチームである。2014夏に甲子園初出場を果たすと、2016夏も佐伯鶴城との延長戦を制して2年ぶり2回目の夏の甲子園を決めた。大分の野球部を率いるのは松尾篤監督。テレビ画面で見る限り、温厚な印象をもつ。大分の戦いぶりと投打に安定しているチームを作った松尾監督の指導について調べてみた。

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大分高校

サッカー部が全国の強豪として有名でJリーガーも数多く輩出している。野球部も近年非常に力をつけてきている。2014夏の大分予選ではには決勝で明豊高校相手に追い込まれながらも延長戦に持ち込んで初出場を果たす。甲子園ではベスト4まで進出した日本文理(新潟)に初戦で敗れたものの健闘した。

2016夏は準々決勝の大分工、準決勝の臼杵にコールド勝ちするなど攻撃力を見せつけて決勝に進出すると決勝では佐伯鶴城相手に延長戦にもつれ込むものの10回表に一挙6点を奪う攻撃力で2年ぶりの甲子園を決めた投手も準決勝は無失点決勝も強打の佐伯鶴城を最少失点に抑えて勝利を呼び込んだ。

打撃練習

丸太にむかってバットを打ち込む「丸太打ち」インパクトの瞬間にバットを止めるバッティング練習でミート力を鍛え上げてきた。

振り抜かない地味な反復練習を繰り返した結果、大分の長打力も抜群に向上し、大分大会ではその打撃力が火を噴いた。

投手の練習

鉄球を地面に投げつける練習、ダンベルを使った練習で手首と指先を鍛え、制球力と手首のスナップを効かせた変化球に磨きをかけた。

インターバルダッシュの走り込み「心拍数ダッシュ」基礎体力を鍛えるとともに、心拍数が上がった状態を身体に覚えさせることによって緊張したときでも平常心でプレーできるように工夫した。

監督、部長の心意気

甲子園練習で話題になった、大分高校の女子マネージャーがユニフォームを着てグラウンドに入ってノックの手伝いをしたという話である(部長先生の勘違いだったらしい)。危険防止のため、甲子園では男子のみがグラウンドに入れる。

大会関係者に止められて注意を受けたようだが、私はこのような共に頑張ってきた女子マネージャーをグラウンドに立たせてあげたいという松尾監督や部長先生の心意気は非常に好きだ。ルール上問題があるのは分かっているが、私は個人的に女子マネージャーさんが少しでもユニフォームを着て甲子園のグラウンドに立ててよかったねと言いたい。

まとめ

大分には甲子園での忘れ物がある。まだ甲子園での勝利がないのだ。甲子園での勝利はチームを一回りも二回りも大きくする。しばらく上位進出がない大分県勢のためにも大分の活躍を期待している

明豊、佐伯鶴城、柳ヶ浦、大分の高校野球のレベルは確実に上がってきている。津久見高校以来の全国制覇も決して夢ではない。

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