スポーツ情報&応援サイト すぽたま

スポーツをこよなく愛する者が、競技、選手、チーム等の注目した情報を書いていきます。

ガレス・ベイルのウェールズ愛

   

ウェールズを初めてのEURO欧州サッカー選手権の本大会に導いたガレス・ベイル選手。サッカーのパフォーマンスは勿論、移籍金や年棒をみてもスーパースターの仲間入りを果たしているのは間違いない。そんなベイル選手の経歴、そのウェールズ愛について探ってみた。

スポンサーリンク




経歴

2006年、サウサンプトンFCでプロデビュー、16歳という若さでデビューを果たした。その年にウェールズ代表にも選出され、ゴールも決めた。いずれもウェールズ代表の史上最年少記録である。

翌年、プロチームの争奪戦の末、トッテナム・ホットスパーに移籍する。シーズン前半、大活躍したものの大怪我を負い、後半のシーズンを棒にふる事になる。それでも将来を見込まれていたベイル選手は契約更新してもらい、期待に応える活躍をみせた。クラブ史上初のチャンピオンズリーグの出場権の獲得に貢献し、2010-2011シーズン、2012-2013シーズンにはイングランドで最も活躍したプロサッカー選手に贈られるPFA年間最優秀選手賞を受賞した。

名実共にプロサッカーにおけるトッププレイヤーになったベイル選手は2013年、スペインのビッグクラブ、レアル・マドリードに移籍を果たす。途中、怪我に苦しみながらもここぞと言う時に得点やアシストを挙げるなど、勝負強さが際立っている。

プレースタイル

デビュー当初はディフェンスだったが、スピードとテクニック、強靭なフィジカルが活きるウイングで起用される事が多い。また、左右MF、トップ下など複数のポジションも器用にこなす

キックやクロスの精度も抜群である。チームのために献身的なのでチームの得点を最優先にするためアシストも多い。プレスキッカーを任される事もあり、ゴールも決めている。ドリブルは世界最速と言われ、縦へのドリブルで相手を置き去りにしてしまう事もある。

課題と言えば負傷が多いことだと思う。名選手の仲間入りをすれば、おのずと相手DFの当たりも激しくなるのは必然であり、1シーズンを何の負傷も無く終えるのは厳しい。しかしながら、同僚のクリスティアーノ・ロナウド選手は極端に負傷が少ない。相手あってのサッカーであるが負傷が少ない頑丈なな身体を造ることが求められる。

ウェールズ愛

ベイル選手は祖母がイングランド人なのでイングランド代表という道も選べた。しかし、「ウェールズ代表として誇りを持っている」としてウェールズを選んだ。ベイル選手は自信が活躍してウェールズを国際舞台にあげようと考えた。祖国に対しても献身的である。

その思いは、EURO2016本大会出場という形で実現する事になる。ウェールズとしては史上初の本戦出場である。ベイル選手は予選で7ゴールを挙げ、当に本戦出場の原動力になった。

そしてEURO2016、ウェールズにとっての初戦スロバキア戦でEURO本戦でのウェールズ史上初得点となるフリーキックを決めたウェールズサッカーの歴史に名を刻んだのである。

まとめ

私はベイル選手が好きである。国際舞台での活躍をのぞみ、イングランド代表でのプレーを選ぶ選手もいるなか、ベイル選手は生来ウェールズ一筋である。そして自身の力で国際舞台への扉を開いた。ベイル選手を見た多くのウェールズのサッカー少年達は彼の後を追い、ウェールズの将来を背負うサッカー選手が次々と現れるに違いない。日本人である私でも、国歌を誇らしく歌うウェールズの選手達を見て、涙腺を刺激された。ベイル選手とウェールズを全力で応援したい

スポンサーリンク




 - サッカー