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瀬戸大也選手、強さの理由

   

水泳の400m個人メドレーにて世界トップクラスの実力を発揮している瀬戸大也選手。この種目で初めての世界選手権チャンピオンになり注目を集めた。リオデジャネイロオリンピックでの活躍も大いに期待されている。瀬戸選手について調べてみた。

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簡単な経歴

瀬戸選手は埼玉県出身で小学生の時から水泳の全国大会に出場経験がある。全ての泳法で高いレベルを保っている。中でもバタフライが得意である。中学校2年の時に全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会男子400m個人メドレーにて、当時の中学新記録で優勝している。

埼玉栄高校に進学し、インターハイで400m個人メドレーの三連覇を達成した。2012年、高校3年の時にロンドンオリンピック出場は逃したが、世界短水路選手権では400m個人メドレーを短水路日本新記録で制し、200m個人メドレーでも準優勝を果たした。

2013年には早稲田大学に進学。2013世界水泳選手権大会ではこの種目で初めてとなる400m個人メドレーで優勝を果たし、世界チャンピオンとなった。200mバタフライでも活躍し2014年のパンパシフィック選手権・アジア大会を制した。

2015世界選手権では400m個人メドレーで自己ベストを更新して優勝し2連覇を達成した。同時にリオデジャネイロオリンピック代表権を獲得した。

バタフライ

瀬戸選手はバタフライでもメダルが狙える選手である。豊富な肺活量からくる少ない息継ぎで、瀬戸選手は他の選手より大きな推進力を得られる。また独特な大きなストロークで広く水をとらえ推進力を増す。

バタフライ単独のレースはもちろん、得意の400m個人メドレーでもバタフライでどれだけリードを保つかが勝負の鍵になってくる。そこを注目してレースを見てみると非常に面白い。

大舞台に強い驚異のメンタル

瀬戸選手の最大の強みは大舞台に強い事である。日本ではライバルである萩野公介選手に敗れることもあったが世界選手権では驚異の泳ぎで二大会連続で金メダルを獲得している。

心理的競技能力を測定したところ、瀬戸選手はリラックス能力と、自己コントロール能力が他の日本人選手に比べて優れていることが分かった。結果にこだわり過ぎず、自分の内容を重視するスタイルが大舞台で力を出させる要因である。

萩野公介選手の存在

瀬戸選手は小学生の頃から萩野選手と激しい戦いを繰り返している。最初は25m程の差をつけられるくらいの大敗だったが、その背中を追いかけて、萩野選手と戦える個人メドレーをあえて選んだ。

高校3年生で訪れたロンドンオリンピックに瀬戸選手は出場することができなかったが、萩野選手は出場して銅メダルを獲得した。それが瀬戸選手に大きな力を与えた。萩野選手の存在が瀬戸選手を強くしたことは間違いない。

まとめ

瀬戸選手は萩野選手と共にリオデジャネイロオリンピックでメダルを目指して戦う。400m個人メドレーは初日に決勝が行われる。瀬戸選手の活躍が日本選手団に勇気と勢いを与えることができる。瀬戸選手の活躍に期待して、心から応援している。

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