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土性沙羅選手、最強タックルで五輪制覇に挑む

   

日本女子レスリング69キロ級代表の土性沙羅選手。吉田沙保里選手を輩出した道場で力を磨き、大学も吉田選手の後を追う形で進学した。力強いタックルを武器に結果を残し、リオデジャネイロオリンピックの代表にも選考された。そんな土性選手について調べてみた。

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経歴

土性選手は三重県の松阪市出身で吉田沙保里選手も所属していた一志ジュニア教室でレスリングを始めた。吉田選手の父・吉田栄勝コーチの指導のもと着実に力を着け、小学生、中学生の各カテゴリーで全国制覇を果たした。

2010年に愛知県の至学館高校に進むと、1年生から3年生まで全国高校女子選手権で三連覇を達成する。高校時代からシニア大会にも出場し、2年生の時に全日本選抜、ゴールデングランプリ、全日本選手権を制覇した。

3年生の時に全日本選手権大会で2連覇を果たし、2013年には至学館大学に進学する。世界選手権に3年連続出場し、3位、準優勝、3位という結果を残した全日本選手権でも5連覇を達成し、リオデジャネイロオリンピック代表に選考された。

タックル

土性選手の武器はタックルである。低い体勢から相手の懐に入る強烈なタックルはブルドーザー、ダンプカーと称されるくらいの威力がある。

この武器は小学生の時に吉田栄勝コーチのもとで磨いた。土性選手が9歳の時に吉田選手がタックルを武器にアテネオリンピックを制し自信を深めた。

吉田栄勝コーチ

吉田選手の父・吉田栄勝コーチは2014年に他界した。土性選手と娘が同時にオリンピックに出場することを非常に楽しみにしていただろう。残念ながらその雄姿を見れなかったが、必ずやどこかで見守ってくれているはずである。

土性選手は栄勝コーチのためにも金メダルを獲ろうと思っている吉田選手と共に最高の舞台で活躍することを期待している。本当に頑張ってほしい。

志学館大学

女子レスリングのリオデジャネイロオリンピックの代表は全て志学館大学出身や在学生である。吉田選手や伊調馨選手も志学館大学OBである。身近に一番良い手本がある事は土性選手にとっても非常に心強い。

栄和人強化部長を含め、まさにチーム志学館で挑むリオデジャネイロオリンピック。初日に登場する土性選手の活躍がその後の流れも関わってくるだけにプレッシャーもあると思うが得意のタックルで刈り取ってほしい。

まとめ

土性選手は性格も穏やかで応援したくなる選手である。世界選手権ではまだ優勝経験は無い。しかしながら、すでに世界の頂点に立つ実力はあると私は信じている。それが最高の舞台であってほしい。土性選手の戦いをテレビの前で全力で応援したい。

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