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海老沼匡選手、敗戦を乗り越えて金メダルを目指す

   

日本男子柔道66キロ級代表の海老沼匡選手。国際大会での実績もあり順調にリオデジャネイロオリンピックに選ばれるかと思った。しかし大波乱が待っていた。海老沼選手の経歴と「海老沼ショック」と言われた試合、リオへの想いについて調べてみた。

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経歴

栃木県生まれで高藤直寿選手も所属していた野木町柔道クラブで柔道を始めた。中学校から上京して講道学舎に所属すると、全国中学校柔道大会にて全国制覇を果たす。高校2年の時にはアジアジュニアで優勝する。

2008年に明治大学に進学、このころから世界の舞台でも活躍を始める。3年4年時に全日本体重別で連覇を果たし、2011世界選手権で世界王者になる。

2012年、バルセロナオリンピックの金メダリスト吉田秀彦監督が率いるパーク21に就職。ロンドンオリンピックの66キロ級代表に選ばれ、銅メダルを獲得する。2013,2014と世界選手権を連覇した。

2015年に世界選手権の4連覇は逃すもののリオデジャネイロオリンピックは確実とされていた。しかし、2016年4月の全日本体重別で日本体育大学1年生の阿部一二三選手に三回投げられて一本負けを喫する「海老沼ショック」と言われるほどの完敗にオリンピック選出に疑問も出たが代表に内定した。

海老沼ショック

海老沼選手のリオデジャネイロオリンピック代表選出は濃厚と言われて挑んだ2016年の全日本体重別選手権、海老沼選手は新鋭の阿部選手にほぼ何もできないまま投げられた。プレッシャーがあったとはいえ、大学生に惨敗を喫したことで選考委員からも厳しい声が噴出した

結局選考されたものの海老沼選手は悔しい思いをしたに違いない。この悔しい気持ちを晴らすには結果を残すしかない。海老沼選手はリオデジャネイロオリンピックでの雪辱を誓う。

井上康生監督の指導

「オリンピックに魔物はいない、強いものが勝つ」との井上監督の言葉に海老沼選手は感銘を受けた。海老沼ショックにて沈んでいた海老沼選手の背中を押してくれるような言葉だった。

オリンピックで金メダルを獲得したことのある井上監督の言葉は非常に心強かったと思う。恩返しをするためにも結果で応えてほしい。

リオへの想い

「8月7日は世界で一番強い男になりたいと思う」と語った海老沼選手、是非とも頑張ってもらいたい。自信をもって自分の柔道をすれば必ず良い結果が出ると思う。

まとめ

ロンドンオリンピックでは男子柔道に金メダルは無かった。海老沼選手には男子柔道復活の金メダルを狙って欲しい。選考委員や強化委員の厳しい言葉を励ましととらえ、リオデジャネイロオリンピックでは最高の結果で応えてほしい。心から応援している。

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