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ロジャー・フェデラー最強の理由

   

男子プロテニスにおける四大大会(全豪、全仏、全英、全米)で通算17回の優勝経験をもつロジャー・フェデラー選手。ノバク・ジョコビッチ選手、アンディ・マレー選手、ラファエル・ナダル選手と男子プロテニス界においてBIG4として君臨している。人気も高く、相手選手のホームゲームでも常に大歓声をうける。そんな実力、人気共に最強とされる理由を探ってみた。

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記録

フェデラー選手が最強であることはその記録が物語っている。まずは四大大会における男子シングルス最多優勝記録17回、その中でも全英で7回と芝のコートでは非常に強さを発揮している。それに歴代最長世界ランキング1位302週、現役であるフェデラー選手の記録更新の可能性もある。また四大大会での連続決勝進出10回連続準決勝進出23回を見てもその安定した強さが解ると思う。

ざっと挙げただけでもこれだけの記録があるが、他にも様々な記録を保持しているが、すごい数なのでこの辺りでやめておこう。

オールラウンドプレーヤー

フェデラー選手はとにかくテニスにおける全ての技術のレベルが高いサーブは豪速球とまではいかないものの、同じフォームから多種多様なサーブがくるので相手にとって読みにくくこれ程嫌な事はない。

フォアハンド歴代最高とまで言われ、そのショットは自由自在にコントロールできる。片手バックハンドも多様にコントロールされ、守備も強い。

フットワークの良さも30歳を過ぎても衰えを知らず、無駄なくコートを駆け回る。 2014年から史上最高のボレー技術を誇ったステファン・エドベリ氏をコーチに迎え、ネット際でより攻撃的なスタイルになった。

年齢

フェデラー選手は34歳と現役選手としてはかなりベテランの域に達している。BIG4の選手と比べてもジョコビッチ選手29歳、マレー選手29歳、ナダル選手30歳で、一番近いナダル選手でも学年で言えば5つ下になる。そしてフェデラー選手以外の3人は同世代である。

それでもこの三人と堂々とわたりあっている。現在の世界ランキングもナダル選手を上回る3位である(2016年6月時点)。本人は年齢を気にしてなどいないかもしれないが、本当に頭の下がる思いだ。2016シーズンは少し怪我が目立っているが、ここから得意な芝コートでの試合もあるので復活を期待したい。

人望

2003年ロジャー・フェデラー基金を設立、アフリカの子供たちの支援、災害支援などを率先して行っている。

また、世界の各分野で活躍した選手を表彰するローレウス世界スポーツ賞を2005-2008まで4年連続受賞した。

フェアプレーでも評価を受け、ATPのツアー選手同士で選ぶステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞を11回も受賞している。ちなみに、この賞は当初ATPスポーツマンシップ賞だったものが、現在フェデラー選手のコーチを務めるエドベリコーチの現役時代のフェアプレーを称えて改称されたものである。

こういった人望もフェデラー選手の強さを支えている。ATP人気投票でも2003年から現在までずっと一位のままである。ファンからの歓声は何処の会場でもフェデラー選手のホームにしてしまう。それはフェデラー選手が積み重ねた努力の賜物である。

まとめ

フェデラー選手は私と同い年である。思い入れもあるが、本当に尊敬している。コート内外でも本当に優れた人だと思っている。どれほど素晴らしい成績を残しても、決して傲らず、ひたむきに戦う姿に感動をおぼえる。フェデラー選手がコートに立ち続ける限り、私は応援し続ける。

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