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萩野公介選手、水泳界のエースとしての戦い

   

高校生の時にロンドンオリンピックの水泳400m個人メドレーで銅メダルを獲得した萩野公介選手。どの泳法をとっても完成度の高い萩野選手の泳ぎはどの様に生まれたのか。萩野公介選手について調べてみた。

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経歴

栃木県出身で高校は作新学院に入学し、高校1年生の時にいきなり日本選手権で2位に入る。パンパシフィック水泳大会の日本代表に選ばれ、国際舞台を経験する。

高校3年生で迎えた日本選手権で日本新記録を樹立し、ロンドンオリンピックの代表に選考された。本戦では日本記録を大幅に更新する泳ぎをみせ、400m個人メドレーでは初のメダルである銅メダルを獲得した。

東海大学に進学した2013年の日本選手権では400m個人メドレーはじめ、史上初の5冠を達成した。名実ともに日本水泳界のエースになった。

努力家

萩野選手を指導する平井伯昌監督は萩野選手のことを「努力することに限界がない、天才と言われるが、底抜けの努力家だ。」と語る。

1日6時間多い時には10キロ以上泳ぐという。自己記録なみの泳ぎで常に練習するハードなメニューをこなす。萩野選手を苦しめるメニューは無いと指導者たちは冗談交じりに言うくらい練習をこなす。

自由形の強さ

萩野選手は他の選手より体が水上に出ている部分が多いため水の抵抗を受けにくくスピードに乗れるのだという。萩野選手は下向きに水をかくことにより、体を浮かしているのだという。

身体を浮かして水の抵抗を減らして推進力を得るために萩野選手が独自に編み出した泳法である。その根底には萩野選手の「どうすれば速く泳げるか」を常に考えている貪欲さがある。

厳しい練習で手に入れた驚異の肉体

練習後の萩野選手の乳酸値は他の選手の2倍近い値であるという。普通なら動けなくなる値であるが、普段からの厳しい練習で勝ち得た能力であるという。

それに対して萩野選手は「今までやってきた練習に自信を持っています。誰よりも練習してきたし、練習をやってきたという自信で泳いでいます。」と語った。

課題

萩野選手の課題は自分でも認めているようにメンタル的なところである。水泳は個人競技であるが、多少自分自身の中に閉じこもるところがあった

しかし、北島康介選手との合同合宿により、自分一人で成長していくのではなくライバルや仲間と共に成長していくことを学んだ。メンタル的にあきらめてレースを投げるようなことはしなくなった。ライバルの瀬戸大也選手と共にリオデジャネイロオリンピックで戦う。

まとめ

後から追いかけてきたライバルであり、仲間である瀬戸大也選手。自分の弱さを見つめなおさせる大きな存在だった。お互いの存在がお互いを支えていた。二人の戦いは日本を越えて世界の舞台でもつづく。課題を克服した萩野選手の強さは言うまでもなく、これからの活躍が期待される。注目して見ていきたいと思う。

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