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東海大市原望洋野球部、甲子園での悲願の初勝利を目指す

   

千葉県の東海大市原望洋野球部が2016秋の関東大会を準優勝し、春の甲子園出場を決めた。過去2回の甲子園出場は2回とも初戦敗退に終わり、今回こそは初勝利を目指している。そんな東海大市原望洋について調べてみた。

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道のり

元々女子校だった東海大精華女子が共学化になり、東海大市原望洋となった1986年に野球部は創部された。以降、地区予選で千葉県の強豪相手に苦杯をなめ続けたが2010年春に悲願の甲子園出場を果たした。

甲子園では2010春は初戦で西の横綱・大阪桐蔭に2-9で敗れた2014夏も初戦で城北に3-5で敗れ、甲子園での勝利はまだ無い。東海大市原望洋は悲願の甲子園初勝利を目指している

2016秋

2015年夏、現ロッテの島孝明投手を擁して優勝候補に挙げられたが、準々決勝で木更津総合に0-1で惜敗した。そのメンバーも残った秋季大会では千葉県を制し、関東大会進出を決めた。

その関東大会前に相川淳志前監督が、中学生練習参加規定違反によって1年間の謹慎処分を受けた。そこでコーチであった和田健次郎監督が急遽就任した。

チームはそんな危機的状況を一丸となって乗り越え、山梨学院前橋育英といった関東の強豪を破って決勝に進出した。決勝では2016夏の全国覇者・作新学院に敗れたものの見事に準優勝を果たした。

堅守

東海大市原望洋の大きな特徴は堅守である。千葉県の県大会ではほぼ1失点以外に抑え、関東大会でも決勝の作新学院戦以外では失点を3点以内に抑えている。投手の調子に関わらず、最初失点で乗り切れるのが東海大市原望洋の強さである。

春の甲子園は投手を中心とした守備のチームが活躍する傾向にある。堅守のチーム東海大市原望洋にとって3失点以内の勝負が勝利への鍵である。

千葉県

千葉県は強豪校も多いが、高野連加盟のチーム数も非常に多い。記念大会では2チーム出場できるが、夏はたった1チームに与えられる甲子園の椅子を巡って熾烈な闘いが繰り広げられる。

木更津総合、習志野の強豪校、松戸勢も急速に力をつけ、千葉県を勝ち抜くのは本当に難しい。そんな中で揉まれて東海大市原望洋は強くなってきたのである。

まとめ

全国の東海大系列の学校も甲子園を賑わせるようになってきた。縦縞のユニフォームを見ない大会など無いくらいである。そんな中でも早く甲子園での勝利が欲しい東海大市原望洋。甲子園での活躍を期待している。

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