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神村学園野球部、小田大介監督、選手との絆と不屈の闘志で甲子園で勝つ

   

鹿児島県の神村学園野球部。今や鹿実樟南に並ぶ鹿児島県の強豪校である。率いるのは小田大介監督である。今回は神村学園と小田監督に注目していきたい。

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経歴

小田監督は東筑学園から亜細亜大学に進み、投手としてプレーしていた。2008年に神村学園中等部の野球部監督に就任し、指導者の道を走り始めた。

2013年夏に高等部の野球部監督に就任した。2014春には甲子園初勝利を挙げた。2015春にも甲子園出場経験がある。甲子園での好成績を目指して小田監督は日々選手と努力している。

前任監督

小田監督は山本常夫前監督の後を継いで監督に就任した。山本前監督はプレーマナーや生活態度を厳しく指導する監督だった。私は山本前監督と話をした事がある。実に穏やかで素晴らしい人格者という印象が強い。

球場は来た時より綺麗になっているくらい丁寧に使う。甲子園周辺のゴミ拾いをしている選手の姿を見た事もある。小田監督は伝統を引き継ぎつつ自分の色も出すと言っている。是非ともこの山本前監督の残した素晴らしい伝統を継承して欲しい。

入念なアップ

小田監督の練習は入念なアップから始まる。40分から1時間をかけて、股関節や肩甲骨を意識したもの、バランス感覚や筋力トレーニングを複合したもの等、メニューも多岐にわたる。

神村学園の無駄のないしなやかな動きはこういった入念なアップによって培われている。何処の強いチームでもアップに手を抜く選手は見た事がない。神村学園はその中でも更にアップに拘っているように感じる。

交換日誌

小田監督は選手との交換日誌で絆を深めている。小田監督の考えている事や練習で言えなかった事を含めて交換日誌で伝える。選手も小田監督の考えが分かり、意思疎通がはかれる。

交換日誌を行っている監督も少なくは無いが、神村学園の場合は日誌を書く時間がしっかり設けられている。選手全員に返事を書く小田監督の労力もすごいが、そういった努力が素晴らしい絆をつくっているのだと思う

闘志

神村学園は甲子園での常連となってはきているが、好成績を残したのは一度きりである。それ以降は1回戦や2回戦で姿を消している。小田監督も甲子園での成績は1勝2敗である。

小田監督は好成績をおさめるためには闘志をむき出しに相手に向かって行く事が必要だと考えている。練習での妥協のない姿勢はそういった闘志を養うためのものである。

鹿児島県の野球

鹿児島県は伝統校が強い。まずは鹿実春を制した事のある伝統校である。今でも毎年優勝候補となっている。その鹿実と双璧をなしているのが樟南である。鹿児島県を制するためにはこの両校の壁を越えなければいけない

両校に比べると神村学園はまだまだ新興校である。しかし、鹿児島県に新たな風を吹かせた事も紛れもない事実である。鹿児島代表に求められるのは甲子園に出る事ではなく甲子園で勝つ事である。甲子園で勝つために小田監督は戦う。

最後に

小田監督は長澤宏行さん、山本常夫さんという名将の後を継いでプレッシャーもあるかと思う。しかし私は年齢も近い小田監督を応援していきたい。選手との絆と不屈の闘志で甲子園で勝ち上がる事を期待している。

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