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エンゴロ・カンテ驚愕のプレースタイル

   

フランス代表のエンゴロ・カンテ選手がEURO2016欧州サッカー選手権に挑む。カンテ選手はイングランド・プレミアリーグ2015-2016シーズンでのレスター・シティ優勝の原動力として活躍した事が評価され、2016年3月に代表に初招集された。カンテ選手の経歴と評価されるプレースタイルに迫ってみた。

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経歴

2001年シュレンヌに入団、9年間在籍する。2010年ブローニュに移籍、2012年にトップチームデビューを果たす。翌年、フランス全国選手権(3部)で主力として活躍し、リーグ・ドゥ(2部)のカーンへ移籍する。カーンでは2014-2015シーズンで38試合に出場し大活躍。チームを一部昇格に導く。

その活躍が評価点され、2015年8月にイングランド・プレミアリーグのレスター・シティに移籍する。レスターはシーズン通して圧倒的なパフォーマンスをみせ、前評判を覆す優勝を果たす。カンテ選手はその中でも獅子奮迅の活躍で、影のMVPと称賛された。

そして2016年3月、フランスの代表に招集されることになる。3年前までは3部にいた選手が一気に代表にかけ上がった。3月25日のオランダ戦でデビュー、29日のロシア戦では代表初ゴールを決めるなど代表でもその勢いは止まらない。

プレースタイル

カンテ選手は豊富な運動量でピッチを駆け回る。どこへでも顔を出すので、テレビ中継を観ていてカンテ選手は分身の術を使っているのかと思ったくらいだ。同僚の岡崎慎司選手もポジションは違えど同じ献身的に走り回るタイプである。カンテ選手と岡崎選手が二人分走るとして、この時点でレスターは相手チームより二人多い訳であるから、強いのも頷けるのである。

私の表現は言い過ぎのように聞こえるかもしれないが、レスターの試合を観て欲しい。私の言いたい事が分かってくれると思う。もう一人ウジョア選手が入れば更に人数が増え…この辺りで止めておこう。

更に、カンテ選手の特徴はそのボール奪取にある。タックル数、インターセプト数が多く、中盤でのディフェンスを効かせている。中でもインターセプトはすぐに攻撃に繋がり、ヴァーディ選手のスピードを活かしたカウンターを何度もみせた。
フランス代表としてのカンテ選手のEURO2016での活躍も非常に楽しみである。

移籍の可能性

プレミアリーグで活躍したことにより、カンテ選手に移籍の話が持ち上がるのは必然のことである。すでにチェルシー、アーセナル、ユヴェントス、パリ・サンジェルマンというビッグクラブが関心を示しているという事である。

カンテ選手本人はプレミアがあっていると考えているようで、移籍するとなると、チェルシーアーセナルが有力になってくる。本人は今はEURO2016に集中したいようである。大会が終われば何らかの動きがあると思われる。あえて私の想いを言うと、もう1年レスターでのプレーが見てみたい。

まとめ

レスターの優勝でカンテ選手やヴァーディ選手、ドリンクウォーター選手のサクセスストーリーが注目されるようになった。このことは世界中のサッカー少年、プロを諦めずに努力している多くの選手たちに大きな夢と希望を与えた。

まだまだ夢の途中、欧州王者、世界王者の夢がカンテ選手には残っている。まずは目の前の欧州王者に向けての戦いが始まる。こころ踊るサクセスストーリーの続きをまだまだ見ていたい。カンテ選手のEURO2016での戦いをテレビの前で見届けたい

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