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松本薫選手、野獣を呼び起し金メダルを狙う

   

リオデジャネイロオリンピックで二大会連続の金メダルを目指す松本薫選手。試合前や試合中の鬼気迫る表情から「野獣」と呼ばれる松本選手も普段は穏やかな表情をしている。松本選手が語るには野獣になるにはプロセスが必要だという。そんな松本選手について調べてみた。

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簡単な経歴

石川県出身で6歳から柔道を始めた。中学校、高校とそれぞれの年代の全国大会で優勝を果たした。高校3年生の時には全日本ジュニア、ドイツジュニア国際大会で優勝した。大学は谷亮子さんの母校でもある帝京大学に進学した。

2008年頃から国際舞台でも活躍をはじめ、世界団体の優勝に貢献する。2010年には世界選手権で優勝を果たし世界王者になる。2012年のロンドンオリンピックではこの大会唯一となる金メダルを獲得し、日本の柔道の威信を守った

その後、オリンピックチャンピオンにのみ許されるゴールドゼッケンの重みに苦しみながらも2015世界選手権で優勝してリオデジャネイロオリンピック代表に選考された。

野獣を呼び起こす

ロンドンオリンピックの頃に見せた野獣を呼び起こすには段階があると松本選手は語る。まず第一段階として試合の1カ月前には女を捨てて男になるという。外見から仕草に至るまですべてにおいて男になるという。

第二段階としては試合の1週間前には自然と一体化して野生化するという。そしてようやく野獣を呼び起こすことができる。私のような凡人には到底たどりつけない境地であるが、一流アスリートとなるとそのような自分のプロセスというかルーティンを持っているのである。

苦しんだ時期

日本人で唯一背負ったゴールドゼッケンが松本選手を苦しめた。松本選手は強いチャンピオンで居ようとするあまり、自分本来の泥臭い柔道を見失い綺麗な一本を奪う柔道をやろうと考えてしまった。

しかし、勝ちたいという本能に素直に従おうと決め、2015世界選手権では確かに野獣を取り戻していた

進化した野獣

松本選手はリオデジャネイロでは進化した「知性ある野獣」の姿を見せてくれるという。それはどんな時も落ち着いて自分を見失わずに戦える野獣だという。

見てみなければ分からない知性ある野獣。しかし、どんな戦いを見せてくれるか非常に楽しみである。

まとめ

前回王者として挑むオリンピックはプレッシャーもあると思うが、もうすでに野獣になるプロセスを経て戦いに飢えているところだろうと思う。私は松本選手のファンである。松本選手の戦いをしっかり応援してしっかり見届けたいと思う

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 - 柔道