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慶應義塾野球部、森林貴彦監督の高校野球に対する情熱と慶應愛

   

高校野球の激戦区、神奈川県で輝きをはなっからいるのが慶応義塾である。慶応義塾を率いるのは森林貴彦監督である。同校のOBでもある森林監督の経歴や指導法について調べてみた。

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経歴

慶応義塾出身の森林監督は上田誠前監督の指導のもと、遊撃手として活躍した。慶応義塾大学に進学後、学生コーチとして慶応義塾を支えた。大学卒業後は一般企業に就職したが、高校野球への熱い思いで指導者を目指す事になった。

筑波大学の大学院でスポーツ科学を学びつつ、つくば秀英のコーチを引き受けた。当時のつくば秀英阿井英二郎監督(元ヤクルトスワローズ)には大きな影響を受けた

体育教師の免許を取得した森林監督は慶応幼稚舎(小学校)の教師を務めながら慶応義塾のコーチとして指導を行っていた。2015年秋には監督に就任し、2016夏には神奈川県大会の決勝に進んだ。2017秋季関東大会でベスト4に入り、監督として初の甲子園出場を決めた。

慶応らしさ

森林監督は中学、高校、大学と慶応義塾で学んだ事から、慶応らしさを大切にしている。野球部のスローガンであるEnjoyBaseballを念頭に置き選手自身が考え、前向きに野球を楽しむ事を目標にしている。

単に強いチームというだけでなく、他のチームから目標とされるようなチーム作りを目指している。森林監督の慶応義塾に対する愛が感じられる。

学生コーチ

慶応義塾には10人を越える学生コーチがいる。森林監督自身が学生コーチだった事もあり、彼らが大切な存在である事は一番理解している。学生コーチにはそれぞれ役割があり、100人以上いる部員を支えている。

森林監督が東京にある小学校から慶応義塾のグラウンドへ行く間、練習を主導するのは学生コーチである。また、選手たちは年齢の近い学生コーチには色々相談しやすいのだという。

自主性

前に述べた通り、森林監督は選手の自主性を尊重する。朝練であったり、居残り練習も選手自身が考えて決め、学生コーチにお願いして指導してもらうのだという。

自分自身が考えて積極的に野球に取り組む事がEnjoyBaseballに繫がると森林監督は考えている。またそれが社会に出た時に非常に役に立つと森林監督は考えている。

激戦区

神奈川県には横浜東海大相模桐光学園横浜隼人など全国屈指の強豪がひしめき合っている。そこを勝ち上がるだけでも大変な事である。

森林監督率いる慶応義塾は常に上位に顔を出しており、2016秋には神奈川県を制している。これから神奈川県代表として甲子園で戦う姿を多く見られるかもしれない。

最後に

森林監督の高校野球に対する情熱と慶応義塾に対する愛情がチームを強くしてきた事がわかる。今後の活躍が非常に楽しみである。甲子園での慶応野球、大いに期待している。

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