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小林潤志郎選手と小林陵侑選手 兄弟で高みを目指す

   

男子ノルディックスキー・ジャンプにて輝きを放っている兄弟がいる。小林潤志郎選手小林陵侑選手である。兄弟で世界を相手に戦う小林兄弟について調べてみた。

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小林潤志郎選手

岩手県出身の潤志郎選手は元々はノルディック複合の選手であり、盛岡中央高校時代は複合の選手として活躍していた。東海大学に進学してからは得意だったジャンプに絞り、国内での活躍が評価され、ワールドカップ日本代表に選出された。

東海大学卒業後は雪印メグミルクスキー部に所属し、2017年11月の日本選手権で初優勝を果たす。その直後に行われたワールドカップ第一戦で2014年の葛西紀明選手以来の優勝を果たし、注目を集めた。

小林陵侑選手

陵侑選手は兄の潤志郎選手と同じく盛岡中央高校でノルディック複合選手として活躍。卒業後は葛西紀明選手も所属する土屋ホームに入社し、スキー部の選手として活躍している。

国際大会でも2016-2017シーズンでワールドカップに参戦。2017世界選手権でも男子団体選手として参戦した。2017年の日本選手権では兄の潤志郎選手につぐ二位となった。

スキー一家

小林兄弟には潤志郎選手と陵侑選手の間に小林諭果選手が居て、早稲田大学に所属するジャンプ選手である。女子の国際大会にも顔を出してきており、今後の活躍が期待される。

末っ子の小林龍尚選手(高校生)も当然の事ながらジャンプ選手として活躍中である。もしかしたら数年後、小林兄弟の123フィニッシュが見られるかもしれない。非常に楽しみである。

原田雅彦監督と岡部孝信コーチ

ジャンプ雪印メグミルクには長野オリンピックジャンプ団体金メダリストの原田雅彦監督と岡部孝信コーチが居る。潤志郎選手は二人の金メダリストの指導の元、力を磨いてきた。

安定した成績を残し出したきっかけは筋力トレーニングだという。元々空中姿勢を保つのがうまかった潤志郎選手、筋力トレーニングにより安定感が増し、成績アップに繫がった。

葛西紀明選手

陵侑選手は同じチームメイトであり、ジャンプ界のレジェンドでもある葛西紀明選手に大きな影響を受けている。24歳上の葛西選手を見習う形で厳しいトレーニングで鍛えてきた陵侑選手。身体つきもひとまわり大きくなったようである。

陵侑選手のもつ運動能力は葛西選手も認める所である。葛西選手、潤志郎選手と共に平昌オリンピックで戦う姿が楽しみでならない。また年齢的にも今後のジャンプ界を引っ張る選手となるだろう。

ライバル

小林兄弟はそれぞれ違う会社に所属しており、文字通りライバル関係にある。どっちかというと陵侑選手の方が兄に負けたくないという気持ちが強いようである。いずれにせよお互いの存在が競技力向上に大きく影響している事は間違いない。

オリンピック団体ジャンプは4選手の登録である。葛西紀明選手、伊東大貴選手、竹内拓選手との争いに勝たなくてはいけない。二人揃っての出場もあるが、どちらかが外れる可能性もある。そんな男子団体ジャンプも注目必至である。

最後に

二人が最高の舞台で闘う姿を見て家族も喜んでいるに違いない。良い成績を残して更に喜ばせてあげて欲しい。二人の兄弟ジャンパーにこれからも注目していきたい。

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