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福井工大福井野球部、大須賀康浩監督のここまでの道のり

   

福井県の福井工大福井は近年着々と力をつけ、甲子園の常連となってきた。指導するのは大須賀康浩監督である。社会人野球で選手、監督として活躍した大須賀監督について調べてみた。

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大須賀監督の経歴

大須賀監督は大阪府出身で、波商高校に入学、野球部として活躍し、府大会で決勝まで2回進んだが敗れた。高校卒業後は法政大学に進学し、野球を続け、その後は社会人野球の三菱自動車川崎にてプレーした。

現役引退後は三菱自動車川崎の監督に就任し、1995年の日本選手権を制し、日本一に輝いた。法政大学のコーチを経て2002年に福井工大福井の監督に就任した。

甲子園での成績

就任した2002年夏に甲子園を経験、初戦で旭川工を破る翌2003春、2004春、2004夏も甲子園にやってきたがあえなく初戦敗退した。その後は県内のライバル、敦賀気比福井商の後塵を拝する年が続く。

しかし久しぶりに帰ってきた2012年の夏の甲子園の初戦で常葉橘を4-2で破り10年ぶりの勝利をあげた。2016春はその大会で優勝した智弁学園に0-4で敗れたが、健闘した

全員で練習

福井工大福井の部員数は100人を超える。しかしながら大須賀監督は全員同じ練習をさせ、レギュラー固定は大会直前のみとなる。隅々まで、目を配るのは非常に大変である。

しかし、その事が自分もレギュラーをという競争意識を自然に芽生えさせ、実力の底上げになっている。層の厚いメンバーがいるので毎年強いチームをつくる事ができるのである。

打てなければ勝てない

福井県大会の決勝や、甲子園での初戦突破の壁に跳ね返されていた大須賀監督はある程度は打たなければ勝てないと考えた。いくら投手が良くても、連投を強いられる地方予選でしかも決勝で良いピッチングが出来るとは限らない。

甲子園でも独特な雰囲気の初戦の緊張感から多少の失点は覚悟しなければならない。大須賀監督は打撃に力を入れ、最高の準備をして甲子園に挑む。目指すは上位進出である。

まとめ

多い時には150人をこえる部員をまとめる事は容易ではない。しかし大須賀監督は全員野球に拘る。ライバル敦賀気比や福井商との熾烈な闘いに勝利するためにはこの大勢の部員達の一致団結が不可欠である。今後の福井工大福井の活躍に注目していきたい

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