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丸亀城西 河本浩二監督 斬新なアイデアで甲子園に帰還

   

香川県の丸亀城西が力をつけている。丸亀城西を率いるのは丸亀商(現丸亀城西)OBでもある河本浩二監督である。今回は河本監督の経歴と丸亀城西のチーム強化について調べてみた。

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河本監督の経歴

河本監督は丸亀商の二年生エースとして1984春の甲子園に出場を果たした。結果は初戦で愛工大名電に敗れた。その後、日本体育大学に進学した。2009年に丸亀城西野球部の副部長に就任、2014年には監督に就任した。

そこから丸亀城西は着実に力をつけ、2015年、2017年の夏の予選で決勝まで勝ち上がったが、あと一歩のところで甲子園出場を逃した。しかし、2018夏の予選でついに香川県を制し、念願の甲子園出場を果たした。

高校野球の変化

河本監督の時代の丸亀商は強く、勝たなければならないという思いで野球をしていたという。厳し上下関係の中で理不尽を感じることも多々あったという。

今やそんな理不尽な事はほとんどなく、怒鳴り散らされる事もない。ほとんどの事は自分で考えて行動しなければならず、河本監督はそっちの方が大変だと語る。選手も真面目だが、周りを観察して行動するような選手も少ないと感じていた。

みんなで声をだす

野球はチームスポーツであるためにある程度の協調性が必要である。河本監督は自分たちが現役時代にやっていた声だしランニングを復活させたという。

みんなで息を合わせて声を出す。昔は声が合わないと怒られたらしいが、今では周りを観察して合わせる事を意識させるために行っている。協調性を日頃から意識するにはもってこいの練習である。

空手トレーニング

河本監督が取り入れた練習の中に空手トレーニングがある。空手の動きは野球につうじるところがあると、空手の師範を外部から招き、週に一度空手の動きを取り入れたトレーニングを行っている。

選手達も体幹やキレが増したと成長を実感している。非常に面白いトレーニングである。試合まえにも型で声だしして気合いが入るという。効果覿面である。

周りに気を配る

河本監督と選手達との野球日誌には自宅の手伝いをする度に自己申告制でポイントがつけられる。普段から周りに気を配る習慣を身につけるために河本監督が始めた事である。

昔は厳しい上下関係があり、気を配らざるを得なかった。今ではそこまでする必要もなくなった。野球だけでなく社会に出ていくと気を配りも必要になってくる。選手の将来を河本監督は考えているのだ。

最後に

母校を率いて念願の甲子園に出場した河本監督。OBも地元の人も非常に喜んでいるだろう。甲子園での活躍で更に喜ばしてあげて欲しい。丸亀城西の活躍を期待している

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