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女子バドミントン松友美佐紀選手、強さの秘密

      2016/08/19

女子バドミントンダブルス日本代表の松友美佐紀選手。高橋礼華選手とのペアで世界ランキング1位にランクインしている。小柄だが群を抜く技術が特徴である。今後の活躍が期待される松友選手について調べてみた。

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経歴

徳島県出身、高校の時に出会った高橋選手とのペアで躍進する。高橋選手の後を追うように高校卒業後、日本ユニシスバドミントン部に所属。以降、日本では無類の強さを見せる。

国際舞台でも活躍を始め、2014ヨネックスオープンジャパンでは日本人選手初となる優勝を飾る2016全英オープンでも38年ぶりの優勝を果たし、世界ランキング1位にランクインした。世界ランキング1位は日本初の快挙である。

国際舞台での活躍が評価されて高橋選手と共にリオデジャネイロオリンピック日本代表に選ばれる。

父の教え

5歳からバドミントンを始めた松友選手は運動神経も良く、ぐんぐん成長した。父は娘の意志を確認して、自身も全面的に協力する事を決意する。庭に自作のコートをつくり、毎日練習した。

野球の経験から独自の練習法をあみ出し、日々技術を磨いた。タオルやひしゃくを使ったスナップを効かす練習は松友選手の武器である繊細な技術を磨くことに繋がった。父とのこの練習が松友選手の原点である。

性格とプレースタイル

子供の頃から芯の強い性格だった松友選手。そして周囲を立てる事ができるため、ダブルスには向いていたのかもしれない。高橋選手とのダブルスも高橋選手の強打を活かし、冷静な判断でプレーする。試合中、感情を豊かに表現する高橋選手に対し、松友選手は終始飄々としている。対称的で非常に面白い。

二人の連携はこの性格がバッチリ合っている事からきている。お互いの考えを認めてケンカする事もほぼ無い。従来の女子ダブルスのイメージ(バチバチやり合う)とは違った関係である。

力の高橋選手、技の松友選手といった印象で、少し力が弱いイメージのあった松友選手。しかし、最近は切れのあるスマッシュも連発するようになった。ネット際の技術は健在で、もはや鬼に金棒状態である。強いはずである。

高橋選手との信頼関係

高橋選手と松友選手の強さの源は間違いなくお互いの信頼関係である。試合を見ても相方がどう動くか理解しているため、めまぐるしいポジションチェンジが繰り返される。

お互い意志が強く、芯がしっかりしている。しかし、お互いの考えを否定する事は無く、理解しようとする。そこがこのペアの最大の強みであると思う。若いが高校時代からお互いの事を信頼して組んでいる、ある意味ベテランペアが世界ランキング1位に輝いたのは必然の事である。

(高橋礼華選手の記事はこちら)

まとめ

バドミントン界に光が差した。高橋選手、松友選手のペアに加えシングルスの奥原希望選手が世界を獲る実力がある。テレビで見る限り、見応えのある激しいスポーツである。今回の女子バドミントン勢の活躍でバドミントン選手を志す子供達も増えると思う。そのためにも松友選手には是非とも頑張ってほしい。全力で応援している

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