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三重高校野球部、中村総監督と小島監督の強力タッグ

   

2014夏の甲子園での準優勝が記憶に新しい三重高校野球部。その歴史は古く1969春の甲子園での全国制覇の経験もある。準優勝を経験した中村好治監督から若い小島紳監督に引き継がれ、今なお進化を続けている。今回は三重野球部について書いていきたい。

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中村前監督

2014夏の準優勝を経験した中村前監督。今は総監督としてチームと小島監督を支えている。中村総監督は波商専修大学、社会人野球でプレーし、引退後は社会人野球の監督も経験した。

その後、日章学園(宮崎)を甲子園に導くなど、高校野球の指導者としても活躍、三重中京大学では則本昂大投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)の指導にも携わった

系列の三重の野球部監督に就任。選手とのコミュニケーションを重視し、チーム力を高めた結果、2014夏の躍進に繫がった。2017年夏の大会を最後に監督を小島監督に譲り、自身は総監督としてチームを支える決断をした。

新チーム

中村総監督は「強い状態で引き継ぎたい」との以降で小島監督にバトンを渡した。小島監督も中村総監督の元で経験を積んでいるので、比較的新チームへの移行はスムーズにいったようである。

迎えた2017秋季大会では、決勝まで守備力を活かして勝ち進むと、決勝ではいなべ総合に打ち勝って優勝。東海大会では大垣西を降してベスト4に進出東邦に惜しくも敗れたが、2018春の甲子園の切符を手に入れた

自分と向き合う

三重の練習上には大きな鏡が4枚張られてある。いつから張られてあるのかは監督もわからないという。そんな鏡の前で、選手達は投球フォームや打撃フォームなどのチェックを行うという。

監督が強制する訳ではなく、選手自身が先輩の背中を見て教わった事であり、それがいつしか三重の伝統になった。鏡の中の自分と向き合う事で三重の選手の力は向上していく。

自主性

小島監督は選手の自主性を重んじる監督である。前途した鏡のトレーニングしかり、やると決めるのは選手自身である。雨の日は特にそれが出る。

選手自身が濡れない場所を探してトレーニングを行う。サボろうと思えばサボれるトレーニングだと小島監督は話す。しかし、選手達は実力向上のため、チームが勝つために、自身を鍛え続けている。

応援の力

三重と言えばアルプスでの応援が凄い。オリジナル曲や統制のとれたチアリーディングなど非常に魅力的である。大阪桐蔭智辯和歌山習志野など応援の有名なチームに匹敵すると私は思っているので是非注目して欲しい。

地元にも大きな応援者がいる。寮生の弁当を週6回配達してくれる弁当店である。白米もおかずも蓋が閉まらないくらいの大盛である。大手応援を背に、三重の躍進は続く。

最後に

小島監督の戦いは始まったばかりである。プレッシャーもあるだろうが中村総監督の上を目指して頑張って欲しい。三重の今後の活躍を期待している。

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