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川崎宗則選手が、誰からも愛され、チームに大切にされる理由

   

川﨑宗則選手が日本球界に帰ってきた。1軍復帰も間もなくだという。私は川﨑選手のファンである。

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川﨑選手は鹿児島工業出身であり、甲子園出場経験もなく無名に近い選手だった。しかし走力に長けた川﨑選手をホークスがドラフト指名した。しかしながらホークスのスカウトには恐れ入る。

川﨑選手には、誰にもない才能がある。それは誰とでも良いコミュニケーションがとれ、仲良くなれるという事である。それは国籍を問わない

大リーグでマリナーズ、ブルージェイズ、カブスと渡り歩いた川﨑選手だが、どこでも歓迎された。とりわけ、ブルージェイズのホームであるトロントでの川﨑人気は絶大である。

海外の評価も非常に高く、川﨑宗則賞なる賞まで存在する。トロントでのサヨナラヒットの際のヒーローインタビューは「ホームゲーム最高のインタビュー」とされている程である。

3Aとメジャーを行ったり来たりしていた川﨑選手だが、走攻守バランス良くこなせる川﨑選手はどこでも重宝された。移籍市場の激しい大リーグにおいて川﨑選手のような選手は貴重な存在なのだ。

川﨑選手はお金にこだわらず、自分のやりたい方を優先する。日本からの高額オファーも断り大リーグに挑戦しつづけた川﨑選手の姿は輝いて見えた。

私が最も尊敬するのはカブスでのプレーオフにて、リザーバーとして登録された川﨑選手が最後までベンチで仲間を励まし続けた事だ。試合に出場する可能性は皆無に等しい中でもチームに貢献しようとする姿は感動的だった。川﨑選手のベンチでの貢献もあり、カブスはワールドシリーズを制した。

2017年、古巣のホークスに川﨑選手が帰ってくると知った時、少しだけ寂しい気もした。しかし、川﨑選手にとっては最良の決断をしたのだろう。日本球界にとっても川﨑選手の帰国は良い事だと思う。

川﨑選手の試合に対する準備や心構え、ベンチでできる事などを若手が学べる。ホークスにとってはこれ程頼もしい事はない。2軍スタートとなったが、川﨑選手が1軍に上がるのはもうすぐであると確信している。

川﨑選手の尊敬するイチロー選手は今も大リーグで活躍を続けている。本心を言えば川﨑選手はイチロー選手のいるうちは大リーグに居たかったのではないかと思う。

川﨑選手の背番号は「52」である。イチロー選手の「51」の次という意味でその番号を背負っている。イチロー選手が今、マーリンズでやっている事。若手にプロ意識や準備の大切さを背中で教える事を川﨑選手は日本でやってもらいたい。

ホークスでも「52」を背負う。ホークスの川﨑選手が日本球界で暴れ回る事を期待している。

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