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永瀬貴規選手、投げられない柔道で金メダルを目指す

   

男子柔道81キロ級で今最も力がある選手が永瀬貴規選手である。永瀬選手は国際舞台での活躍を評価されてリオデジャネイロオリンピックの代表に選ばれた。金メダルの可能性が高い選手と評価されている永瀬選手について調べてみた。

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経歴

6歳の頃に柔道を始める。高校になる頃に結果が出始め、長崎日大高校1年生と3年生の時にインターハイの個人戦で優勝を飾った。2012年に筑波大学に進学、全日本ジュニア・アジアジュニア・ユニバーシアードでも優勝を果たした。

2013年のグランドスラム東京では5試合をオール一本勝ちして世界の注目を集めた。2015年の世界選手権では81キロ級では20年ぶりとなる世界チャンピオンになりリオデジャネイロオリンピックの代表に内定した。

リーチ

日本人が81キロ級で苦しむのは外国人との体格差が顕著になるからである。しかし永瀬選手は身長も高く、リーチが長いのでその体格差が苦にならない。相手との間合いを遠くとって相手に攻撃させない柔道ができる。

そんな永瀬選手でも外国人選手と試合をしたときにその力強さと体幹の強さには驚いたという。それでも国際舞台を多く経験したことでその辺りの対策も万全だとは思う。

母への感謝

永瀬選手の心の支えになったのは母である。中学時代は部活に柔道部がなかったため遠くの道場まで毎日送迎してくれた、どんな試合でも必ず応援に来てくれたと事を永瀬選手は心から感謝している。

リオデジャネイロオリンピックにもお母さんは必ず応援に来てくれると思う。恩返しするためにも金メダルを手にする瞬間を見せてあげてほしいと思う

永瀬選手の柔道スタイル

永瀬選手のスタイルは相手をじわじわと追い詰めてポイントを取り、焦ってきた相手を返し技で投げる。長時間の試合で疲れてきた相手には寝技で追い込んでいく。もちろん一本を取る技も持っており相手にとってこんなに嫌な選手はいないだろうと思う。

オリンピックでは「結果にこだわって、相手にしがみついてでも勝ちに行く柔道をして優勝したい」と語っている。ただでさえ強い永瀬選手が死にもの狂いで勝ちに行くとなれば相当期待が持てると思う。

まとめ

永瀬選手の最大の強みは投げられないというところである。世界選手権では一度も投げられず金メダルを獲得した。リオデジャネイロオリンピックでも投げられない柔道で相手を追い込んで最終的には勝っている、そんな永瀬選手の姿を見たい。心から応援している

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