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中村美里選手が金メダルを獲る瞬間が見たい

   

女子柔道52キロ級代表の中村美里選手。国際経験豊富な中村選手はリオデジャネイロオリンピックでのメダル候補である。個人的には金メダルに一番近い選手だと考えている。そんな中村選手について書いていきたい。

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中村選手の経歴

小学3年生のときに高尾警察署で柔道を始めた。小学校5年からは相模原の相武館吉田道場にも通った。中学2年の時に全国中学校柔道大会で優勝した。その後のアジアジュニアでも優勝して全国にも名前が知られるようになってきた。

2005年には渋谷教育学園渋谷高等学校へ進むと、三井住友海上の柔道部にも練習に行った。11月の講道館杯の決勝で北田佳世選手を破り、高校1年生にしてシニアの全国大会を制した。さらに12月には福岡国際女子柔道において15歳で優勝した谷亮子選手に次ぐ16歳での優勝する快挙を達成。

2006年はなかなか結果が出ず苦しんだ1年になった。2007年からは減量が限界に来ていた中村選手は52kg級へ階級を上げた。階級変更後すぐに講道館杯で優勝を飾った。完全に自分の柔道を取り戻した。

2008年に三井住友海上に就職。北京オリンピックに出場すると銅メダルを獲得した。その後も国際舞台で活躍を続け、4年後のロンドンオリンピックに出場するもジュリーの不可解な判定もあり初戦で敗れた。今回のリオデジャネイロオリンピックでは3度目の正直に挑む。

笑わない理由

中村選手は勝利しても優勝しても笑わない事で有名である。なぜ笑わないかというと中学生の時の全国大会で優勝して喜んでいた中村選手が厳しい父から「オリンピックで金メダルをめざすなら、ここで笑うんじゃない」と叱られたからである

リオデジャネイロオリンピックで金メダルを取って中村選手の笑顔が見たいと思っているのは私だけではないはずである。

自分らしい柔道で金メダル

中村選手は「自分らしい柔道で金メダルを狙いたいと思います」と力強く語ってくれた。自分らしい柔道とは足技で崩す柔道である。

おそらくは最後になるかもしれないリオデジャネイロオリンピックで一番輝くメダルをかけた中村選手が見たい。中村選手は自分の柔道を「地味」というが私はそうは思わない。洗練された足技は本当に綺麗だと思う。

まとめ

三度目の正直となる今回にかける想いは大きいと思う。しかし気負わずに中村選手本来の力を出して頑張ってほしい。中村選手をとても長い間見ているような気がする。長い間第一線で活躍してきたことが本当に素晴らしいと思う。どんな結果になっても最後まで中村選手を応援している

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