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日本文理サッカー部、駒沢隆一監督の根気強い選手育成

   

新潟県の高校サッカーにおける新鋭校である日本文理。高校野球で有名な同校であるが他の部活も強豪揃いである。中でもサッカー部駒沢隆一監督根気強い育成が実り結果を残している。今回は日本文理サッカー部について調べてみた。

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駒沢隆一監督

1985年に創部された日本文理サッカー部。創部2年目から監督に就任したのが駒沢隆一監督である。創部当初は石ころが転がっているようなグラウンドで練習していた日本文理だったが、学校の環境が整っていく過程でサッカー部も徐々に力をつけていった。

強豪校が有力選手を取り合う状況に疑問をもっていた駒沢監督は中学生年代の育成の面から力を入れる事を決意した。その成果が実って、2017年、監督就任から33年目にして遂に全国大会出場を勝ち取った。

学校の応援

スポーツに力を入れる日本文理。教育課程においてもスポーツをしながら目標に向かえるコースが整備されており、選手達も思い切ってサッカーに打ち込める環境が整っている。

また、人工芝のグラウンドも整備され、そのグラウンドを中心に中学生年代の育成にも力を注いでいる。体育クラブはお互いを応援し合い、切磋琢磨する事で日本文理の学校全体を盛り上げている。

2017年からは学校側の強化指定も受け、日本文理サッカー部にとっては追い風が吹く形となった。今後、ますますの活躍が期待される。

エボルブFC

前途したように、駒沢監督は中学生年代の育成からチーム強化を図るためにジュニアユースチームを設立した。2012年に設立されたエボルブFC日本文理フィールド(日本文理人工芝グラウンド)を中心に活動し、駒沢監督が代表を務めている。

またサポートスタッフには日本文理サッカー部の選手達が加わり、手厚い指導が行われている。指導方針も日本文理サッカー部と同じであり、中高一貫した育成が成されている。

日本文理サッカー部にはエボルブFCから毎年多くの選手が入部している。駒沢監督の育成からチーム強化する方針が実った形で2017年にはインターハイ、選手権の全国大会出場を果たしている。

チームの特色

日本文理のサッカーはアグレッシブに前線から強烈なプレッシャーをかけ、パワーとスピードのあるサイドの縦への仕掛けが印象的である。とにかく運動量が多く、最後まで止まる事がない

アグレッシブなサッカーは中高一貫した育成のテーマでもある。オフ明けはフィジカルを中心とした走るトレーニングがある。それも実戦に即した効果的なランニングである。そうして鍛え上げられた走力は全国の舞台でも躍動した。

新潟県の高校サッカー

新潟県の高校サッカーは近年、新潟明訓帝京長岡が中心だった。そこにアルビレックス新潟の提携校である開志学園JSCが台頭してきている。中高一貫した育成といった面では3校共に日本文理と共通している。

何処が新潟を制してもおかしくない状況での日本文理のインターハイ、選手権の2冠は印象的である。新たな時代に突入した新潟の高校サッカーにも注目である。

最後に

駒沢監督の根気強い育成が実った形の日本文理。私立ではあるが、チーム強化にとって重要なヒントのようにも思える。今後の日本文理の活躍を期待している

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