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大野将平選手のオリンピックに対するこだわり

   

男子柔道73キロ級日本代表の大野将平選手井上康生監督が、最も期待できる選手の一人に挙げたのが大野選手である。そんなこれから日本柔道を背負っていくであろう大野選手はどんな選手かを調べてみた。

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経歴

山口県出身で7歳から柔道を始めた。中学校に上がるのをきっかけに上京して講道学舎に所属する。中学校の頃は思うような成績を出すことは出来なかったが、そのころから大野選手の妥協のない練習は有名だった。

高校は世田谷学園に入学すると、2年生時のインターハイ73キロ級個人戦で優勝を果たす。その後、天理大学に進学、国内国外問わず良い成績を残した事が評価されて2013世界選手権に出場する。そこで6試合オール一本勝ちで世界王者になる。

2014年に連覇を目指して世界選手権に臨んだが四回戦で敗れたが団体戦では優勝を果たした。2015年、世界王者奪回を期して世界選手権に臨むと、決勝では中矢力選手との日本人対決を制して再び世界王者になった。万全の状態でリオデジャネイロオリンピックに臨む。

オリンピックに対するこだわり

大野選手は今までの経験全てがオリンピックに繋がればいいと考えている。柔道という競技はオリンピックで勝たないと評価されないという旨の発言をしていることからオリンピックに対する非常に強いこだわりが感じられる。

私もオリンピックで活躍した選手が強いと思ってしまっているところがあった。オリンピックは世界王者が一回戦で負けてしまうような恐ろしい大会である。大野選手はオリンピックでも圧倒的な力を見せたいと考えている。

力が強い

大野選手の力の強さは有名である。国際合同合宿でも100キロ超級の世界王者のテディ・リネール選手を投げるという伝説を作っている。

天才野村忠宏さんでさえ高校時代の大野選手の技に恐怖を感じたという。レジェンドでさえ認める大野選手に期待せざるを得ない。

大外刈り

大野選手の必殺技は大外刈りである。強靭な体幹から繰り出される技は強力である。軸足を二回踏み込むような入り方は強い体幹からくるバランス能力を有している証拠である。

大外刈りは返し技のリスクの高い技である。それを仕掛けるには相当の度胸がいるが、想像しえないタイミングで繰り出される大外刈りによって多くの選手が投げられている

まとめ

近年の男子柔道は非常に苦しんでいるのが現状である。その中でも大野選手は圧倒的な強さで世界選手権を制し、世界を驚かせている。どうしても期待をしてしまう。だが、大野選手がこだわり宣言しているだけに金メダルを目指して頑張って欲しいと思う。大野選手の戦いをテレビの前で応援している

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