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境高校野球部、粘りの攻撃野球で勝利を狙う

   

鳥取県の公立の名門、高校野球部。2016鳥取大会では近年の鳥取県の高校野球の盟主、鳥取城北を降して甲子園の切符を掴んだ。率いるのは坂口健一監督である。坂口監督の経歴と境高校野球部について調べてみた。

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坂口監督の経歴

坂口監督は鳥取県出身で米子東に入学、外野手として活躍した。鳥取大学へ進学すると野球部では内野手として活躍した。その後、米子工で監督、部長などを歴任して境に赴任、2011年より高校野球部の監督に就任した。

2016夏の鳥取大会では粘り強い試合で勝ち上がった。決勝までの3試合は先制される苦しい展開ながらも逆転勝ち、決勝では米子松陰を選抜全員安打で圧倒して甲子園の切符を掴んだ。

攻撃力

境の持ち味は攻撃力である。鳥取大会でも四試合で43得点を挙げた。決勝では16安打をたたき出し19得点を奪った。中軸は本塁打も狙え、勝部浩平選手は鳥取大会で3本の本塁打を記録している。

春季大会までも攻撃力は魅力だっかのだが、県大会で4位、中国大会でも結果は出なかった。そのため、さらに打撃に磨きをかけたのが良い結果に結びついた。

粘り強さ

前途したように鳥取大会では先制を許す苦しい試合展開が続いた。しかし今回の境にはセーフティーリードは無いようである。1回戦の倉吉北戦では7回に4点差を追いついて、8回にひっくり返した。

準々決勝の米子東戦では9回2死走者無しからの逆転勝ちであった。準決勝の王者鳥取城北戦でも初回に先制を許すも直後の2回に集中打で逆転した。ここぞという時の集中打が境の最大の強みである。

投手力

得点を許しても粘り強い投球で最少失点に抑える。強力打線のためある程度の援護は期待できるため、心に余裕もあるのだろうと思われる。

エースの隠家直人投手は無尽蔵のスタミナを誇り、初回でも最終回でもさほど球速は変わらない。後ろには高木優投手も控えているので心強い。

鳥取の高校野球

平成に入ってからの鳥取県勢は甲子園で非常に苦しんでいる。鳥取城北が2012年夏に香川西に勝利するまで8年連続で初戦敗退という厳しい時代があった。

の復活は非常に明るい話題であり、地元も非常に喜んでいるという。野球部員も増えてきているという。これからの活躍にも期待できる。

まとめ

前途したように近年苦しむ鳥取県勢にとって、境の活躍は鳥取にも元気を与えると思う。高校野球にはそれほどのパワーがある。坂口監督も初めての指揮だと思うので思い切ってやれる。立ちはだかるのは強豪明徳義塾ではあるが、粘りの野球で思い切ってぶつかっていってほしい。境の健闘を祈っている

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