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広島リーグ制覇の立役者、鈴木誠也選手を成長させた自主トレ

   

広島カープ(以下広島)の鈴木誠也選手。「神ってる」の流行語でも有名となり、今後の活躍が楽しみな若手選手である。そんな鈴木選手について調べてみた。

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プロ入りまで

鈴木選手は東京都出身で小学2年生の頃から野球を始めた。荒川リトルシニアで中学3年生までプレーした後、二松學舍大附属高校に進学した。投手として活躍したが、甲子園出場経験はない。

そんな鈴木選手の才能を見抜いたのは広島のスカウト陣である。ドラフトからの生え抜き選手を育てる事に定評のある広島のスカウト陣は鈴木選手の肩やパンチ力を踏まえた野手としての力を高く評価した。

プロ生活

ドラフト2位指名で広島に入団した鈴木選手。二軍での活躍が評価されて高卒ルーキーながら一軍を経験する。2年目もフレッシュオールスター、U-21侍ジャパンに選出される等、注目を集めた。

記憶に新しい2017シーズンは広島を25年ぶりのリーグ制覇に導く大活躍。緒方孝市監督が鈴木選手を評して「神ってる」とした言葉が流行語大賞に選ばれるなど、その名は全国区になった。そして2017WBCの侍ジャパンメンバーにも選出された。

内川聖一選手

鈴木選手は福岡ソフトバンクホークス内川聖一選手が行う自主トレに参加している。同じ右打者として内川選手を目標としている鈴木選手は志願して自主トレに参加したという。内川選手を見習って素手でバットを持ち、一日1000スイングするので、手の平はボロボロになる。

内川選手に身体の使い方や力の入れるポイント等を教えてもらった鈴木選手は2016年にブレイク、内川選手と共にWBCで戦う事になった。この師弟コンビで日本に世界一の座を奪還してもらいたい。

肩の強さ

鈴木選手は元々ピッチャーだったため、肩が強いのだが、その強さはプロ野球選手の中でも断トツで評価が高い。バックホームや三塁送球でランナーを刺すことが少ないのは鈴木選手の所に飛んだ瞬間に走塁を諦める選手が多いからである。

投手として培った繊細な指の感覚と力が入るリリースポイントを知っているからどんな体制でも強い球を投げる事ができる。広島にとっても、侍ジャパンにとっても鈴木選手の肩は大きな武器である。

相乗効果

鈴木選手の活躍は広島の若手選手にとっても大きな刺激となった。普段から仲の良い同い年の西川龍馬選手も活躍し、若手の台頭が広島のリーグ優勝をたぐり寄せた。

少し年上の選手達も、負けられないという思いから奮起した。鈴木選手の活躍が良い相乗効果となって広島を支えた。これからも若手の先頭に立って活躍する鈴木選手が見たい。

まとめ

鈴木選手はこれからが最も大切である。ストイックな性格なので、実力は更に向上していくと思う。日本を代表する野球選手になることを期待しつつ、これからの鈴木選手を見守りたい。

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