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瀬戸内高校野球部、長谷川義法監督 母校を率いて甲子園

   

高校野球の強豪県で知られる広島県。その広島県で力をつけてきているのが瀬戸内である。同校のOBでもある長谷川義法監督の指導の元、2018春の甲子園出場を決めている。今回は長谷川監督について調べてみた。

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経歴

長谷川監督は瀬戸内高校野球部に所属し、捕手として活躍したが、甲子園出場はならなかった。亜細亜大学に進学した長谷川監督は野球を続け、矢野燿大さん(元阪神タイガース)らと共に第19回日米野球の日本大学選抜メンバーにも選ばれた

JR西日本でプレーを続けていたが、38歳で高校教諭となり、指導者の道を歩み始めた。2014年に母校に赴任した長谷川監督は2017秋季中国大会でベスト4に進出し、2018春の甲子園出場を決めた。瀬戸内高校野球部としては創部100年目の年に晴れて聖地の土を踏むことになった。

OBとして

広島県の強豪であり、数々のプロ野球選手を輩出している瀬戸内高校野球部において、今まで野球部OBの監督は居なかった。長谷川監督は創部以来、初めてのOB監督である。

創部100年という節目の年にOBの監督が率いるチームが甲子園に出場する。瀬戸内高校にとっても喜ばしい事であり、長谷川監督にとっても初めての甲子園出場となる。甲子園での活躍が楽しみである。

基礎練習

長谷川監督は野球部監督となり、基礎練習を徹底して繰り返した。打球の正面に入る守備、木製バットで芯を意識させるなど攻守に基礎をたたき込んだ。

チームとしては守って守って、最終的に勝っているチームを目指している。打撃力も強いが、打撃は水ものという考えから守備のチームを目指しているという。打撃のチームとして知られる智辯和歌山高嶋仁監督も同じ事を言っていた事を思いだした。

ユニフォーム

瀬戸内のユニフォームは赤を基調とした華やかなイメージのあるユニフォームだった。それを長谷川監督就任を期に青を基調としたものに変えた。変えたというより戻したというべきか。

長谷川監督らの時代は青を基調としたユニフォームだった。OB監督としても、その辺りの拘りがあるのかもしれない。長谷川監督のカラーで新しい瀬戸内の野球が形づくられている。

広島県

瀬戸内は春に過去2回、夏も2回の甲子園出場がある。最高成績は3回戦出場である。広島県の高校野球界では上位進出が期待されている。

2003年、広陵以来の全国制覇の期待も高まる。長谷川監督にとっては広島県代表としてのプレッシャーを感じながらの戦いとなる。ただ、それをなし得る力を瀬戸内は持っている。

最後に

母校を率いて甲子園出場という夢を叶えた長谷川監督。その夢は更に高い所に設定されただろう。今後の活躍を期待したい。

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