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静岡高校野球部、栗林俊輔監督のチーム強化法

   

静岡県で、最も歴史と伝統のある静岡高校野球部。率いるのは栗林俊輔監督である。甲子園出場回数も通算40回に達している静岡高校の栗林監督について調べてみた。

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栗林監督の経歴

静岡県出身で磐田南高校に入学した栗林監督は野球部で捕手としてプレーしていた。筑波大に進学してからは学生コーチなども経験し、保健体育の教師となった。

静岡県内の磐田北、浜松工を経て2008年に静岡高校に赴任。前任の浜松工では東海大会ベスト8に入った事もあった栗林監督は伝統校静岡の野球部監督に就任した。

2011夏に監督として甲子園初出場、2014夏、2015春、夏と3季連続での甲子園出場も果たし、2015春には優勝した敦賀気比に惜敗するも、ベスト8入りを果たした。

守備

栗林監督は監督就任当初から守備を重要視している。トーナメントで行われる高校野球において負けないチームづくりをしようと考え、守備を最も大切にしてきた。

確かに静岡高校のイメージは投手中心とした守備のチームだった。負けない野球で何度も甲子園に顔を出してきた。堅守は名門静岡高校の伝統なのである。

打撃強化

2014夏も守備のチームで甲子園に出場したが、思わぬエラーで失点し、結局初戦敗退した。2011も初戦敗退だった栗林監督は甲子園で勝つために、取られたら取り返すだけの打力も必要だと考えた

心がけたのはフルスイング。タイミングの取り方などは選手に任せ、とにかく振り遅れず、振り抜く事を意識して努力した結果、2014秋は、圧倒的な力で勝ち上がり、甲子園でも2勝を挙げてベスト8入りを果たした。持ち前の堅守とマッチするととんでもないチームになるかもしれない。

競争

名門静岡高校ではチーム内の競争も熾烈である。公立進学校だが、部員不足に悩まされる事はない。静岡には学校裁量枠というものがあり、県内の選手に限り推薦入学ができる。ただし、授業は変わらないので野球だけが上手くても入学する事はできない

いわば文武両道の選手達の熾烈なレギュラー争いが静岡高校の強さを支えている。秋活躍しても一冬を越えてメンバーが代わっているようでないといけないと栗林監督は考えている。

まとめ

静岡はサッカーというイメージが大きい人もいるかもしれないが、高校野球では静岡県は非常に優秀な成績をおさめている(春夏通算優勝5回、準優勝6回)。静岡高校には上を目指して頑張ってもらいたい。静岡高校と栗林監督のこれからの活躍を期待している

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