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大相撲総選挙について私なりの考察をしてみた

   

大相撲総選挙なるものが行われたようだ。聞くところによると今回で6回目だという。結果は横綱稀勢の里関が第1回からの6連覇を果たした。昨今の相撲人気を象徴するようにその投票数も毎年増えてきている。ランキングを見つつ考察していきたい。

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稀勢の里関

これまでの総選挙全て制している稀勢の里人気だけでなく土俵の上でも頂点に立った。私も稀勢の里関に投票するだろう。萩原時代からファンというのもあるが、稀勢の里関には上手くいかない人生や、それでも決して諦めない事の大切さを教えてもらった

コメントを見ると自分の人生を投影して、稀勢の里関を見ていた人も少なくないようだ。泣き声は言わず、言い訳もせず苦労して掴んだ横綱だからこそのフィーバーなのだ。まだしばらくは稀勢の里関の時代が続きそうだ。

宇良関

2位には宇良が入った。納得の結果である。宇良関はアクロバティックな相撲が有名であるが、この頃は体重も増え、つき押しも強力な武器になってきている。夏場所の11勝はその地力が出た結果である。

番付が上がって三役になってもトリッキーな動きを続けるのかは解らないが正攻法でも十分戦える力がついてきているのも紛れもない事実である。また、土俵内外で見せる礼儀正しさは力士の見本である。繰り返すが納得の結果である。

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髙安関

3位には髙安が入った。大関に昇進した勢いそのままの躍進である。安定した取り組みからは更に上を目指せるといった期待が持てる。稀勢の里関との兄弟横綱も夢ではない。

また土俵で見せる鬼気迫る姿と、普段の優しい性格のギャップも魅力の一つである。入門当初の脱走を繰り返したエピソードも涙ぐましい。歌唱力も抜群でファンからも愛されている。

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日馬富士関

4位日馬富士は土俵の賢者である。相次ぐ故障で場所毎の波はあるものの、調子が良いときの日馬富士関は手に負えない強さがある。勝負が決したら相手を労る、そんな尊敬できる横綱である。

日馬富士関は稀勢の里関との取り組みを楽しみにしている。力と力の真っ向勝負ができるからだという。決して逃げない者同士の取り組みは私も毎場所非常に楽しみである。日本を愛してくれており、富士山のはプロ級である。

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遠藤関

5位は遠藤。大学時代にパーマをかけて土俵に上がろうとした猛者である。その際に監督に丸坊主にされた為に大銀杏を結えるようになるまで時間がかかってしまった。イケメンなので女性人気は揺るがない。

怪我を乗り越え復調の兆しがある。遠藤関をライバルだという力士が多く、いい意味でこちらも人気がある。もう一つ壁を乗り越えられたら三役定着、その上も目指せるポテンシャルがあるように思う。因みに私の父も遠藤関の事が好きである。

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照ノ富士関

嬉しかったのが、6位に照ノ富士が入った事だ。3月場所の琴奨菊関との一番で照ノ富士関に逆風が吹くのではと心配していた。照ノ富士関も歩くのがやっとの状態で土俵に立っていたのだ。

3月場所の劇的な稀勢の里関の優勝も、照ノ富士関が居たからこそなし得たものだった。言い訳もせず真摯に結果を受け止め、5月場所も頑張っていた。そんな照ノ富士関が好きだ。是非とも横綱になってもらいたい。

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まだまだ書きたりないが、今回はこの辺りにしておきたい。来年度はどんなランキングになるのか?私は予言しておこう。阿武咲関の躍進を。

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