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宝富士関、大好きな師匠のために目指すところ

   

伊勢ヶ濵部屋の宝富士は角界のマツコとしても有名であるが、その実力も折り紙つきである。今回は宝富士関について迫ってみた。

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経歴

宝富士関は青森県出身で父親がコーチを務める道場で相撲を始めた。決して相撲が好きだったわけではないが、中学3年生で全国3位になり、相撲を続ける事を決めた。五所川原商から近畿大学に進学すると大学相撲で大活躍し、同郷で高校大学の先輩である伊勢ヶ濵親方(元横綱・旭富士)の下へ入門した。

2009年に初土俵を踏むと、順調に番付を上げ、2011年に早くも初入幕を果たす。しかし、幕内の壁に何度もはじき返され幕内と十両を繰り返す事となる。しかし2014年以降は幕内に定着し、自己最高位の関脇まで上り詰めた。

得意技

宝富士関の武器は左四つからの寄りである。丸みを帯びた体つきであるが、筋肉質で屈強な肉体をしているという。上位陣も宝富士関にがっちり左四つに組まれない対策を立てるというほど、宝富士の左指しは強力なのである。

左四つ対策をとられて、左を指せなかった場合には小手投げを多用する。最近の実力向上は元横綱・日馬富士も認めるところであり、誰しもが認める左四つになる工夫がさらにあれば上を目指せる力は十分にある。

人気者

宝富士関はメディアへ出る事も多く、そのまん丸い風貌や、タレントのマツコ・デラックスさんに似ている事から注目を浴びる存在である。テレビでマツコ・デラックスさんとの共演も果たし、更に有名になった事だろう。

宝富士関はファンサービスも積極的に行い、巡業などで大いに土俵を盛り上げている。メディア露出もそうであるが、そんな日頃からの行いが人気の理由である。

師匠愛

宝富士関は同郷であり、高校、大学の先輩でもある伊勢ヶ濵親方を慕っている。20歳で前相撲から始め、横綱まで上り詰めた伊勢ヶ濵親方。大学を卒業した後でも思い切って角界入りできたのは伊勢ヶ濵親方の存在があったからだろう。

好きな言葉は師匠の話す言葉全てという宝富士関。そんな尊敬してやまない師匠の指導と、師匠がつけてくれた「宝富士」という四股名を輝かせるためにも、宝富士関は更なる上を目指して努力している。

伊勢ヶ濵部屋

2017年、元横綱・日馬富士さんの引退、それに伴う伊勢ヶ濵親方の理事辞任、更に照ノ富士関の大関陥落など、伊勢ヶ濵部屋にとっては厳しい年になってしまった。そんな中、安美錦関の幕内復帰や、宝富士関の結婚など明るい話題もある。

実質出世頭となった宝富士に対する期待は大きい。以前は気の小ささが災いしていた宝富士関ではあるが、現在は持っている力を出せるメンタルも整ってきた。結婚により、責任感も増し宝富士関の力になる言葉全ては間違いない。

最後に

宝富士関にとって大切な場所が始まる。目指す所は更に更に上である。大好きな親方のためにも頑張ってもらいたい。これからの宝富士関の活躍を期待している

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