スポーツ情報&応援サイト すぽたま

スポーツをこよなく愛する者が、競技、選手、チーム等の注目した情報を書いていきます。

帝京五野球部、小林昭則監督、就任一年で甲子園へ

   

就任1年で帝京五野球部を春の甲子園出場に導いた小林昭則監督。小林監督の経歴と就任1年足らずでチームを甲子園に導いた指導について調べてみた。

スポンサーリンク




小林昭則監督の経歴

東京の名門、帝京高校野球部にて投手として大活躍、1985春の甲子園で準優勝を果たしている。進学した筑波大でも日本一を経験し、卒業後にはロッテにドラフト2位指名で入団した。

プロ生活は7年で終止符を打ち、球団職員を経て母校の帝京前田三夫監督の元、9年間コーチを務めた。その後、バスケ部の指導者をしていた時期もあったが、2016春に愛媛県の帝京五野球部監督に就任した。

攻撃的な野球で県大会準優勝、続く四国大会でも2016春の甲子園準優勝の高松商を破るなど、快進撃で準優勝に輝いた。

生活面の改善

帝京五は1969春の甲子園出場経験があるが、それ以降はあと一歩という所で甲子園を逃し続けた。足りない何かを埋めるべく、小林監督は野球部員達の生活面での改善に着手した。

周りから応援される野球部を目指して小林監督は動いた。高校野球は強いだけでは応援されない野球以外の学校生活がいかに大切かということを小林監督はよく理解しているのである。

打撃練習

小林監督は練習の大半を打撃練習に費やす。投手出身ではあるが、今のチームには守備が上手い選手が多いからバッティングに力を入れているのかもしれない。

就任1年なのでまだ解らない所もあるが、攻撃的なチーム作りというよりも、チームの状況を見てバランスよくするために打撃練習を取り入れているようにも見える。小林監督のこれからにも注目していきたい。

上を見る

小林監督は「目標は全国制覇」と言い切る。自身がプロに入って満足してしまい、長くプレー出来なかった経験から、甲子園出場が目標であれば出ただけで満足してしまうという考えである。

甲子園で勝つためには、より高い目標が必要だと小林監督は考えている。選手として甲子園準優勝を経験した小林監督だから非常に説得力がある。

身体づくり

四国大会決勝で明徳義塾に大敗を喫した小林監督は明徳義塾との力やフィジカルの差を痛感した。オフシーズンには厳しいフィジカルトレーニングと食べて身体を大きくするために食トレーニングにも励んだ。

強化した打撃に加え、一回り大きくなった身体で更に破壊力のある野球が見れるかどうか楽しみである。

帝京のユニフォーム

現役時代と同じユニフォームを着て小林監督は甲子園に挑む。もしかしたら、近い将来、甲子園での帝京対決=前田監督との対戦が見られるのではないかと私はひっそりと期待している

まとめ

愛媛県は済美や宇和島東、今治西、西条、など挙げればきりが無いくらい強豪校がひしめいている。甲子園出場までの道のりは険しい。その中で覇権をにぎるためには甲子園での活躍が必要である。帝京五の活躍を期待している。

スポンサーリンク




 - 野球