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鳥取城北 山木博之監督 競争意識でチーム強化

   

鳥取城北野球部が力を保っている。鳥取城北を率いるのは同校OBでもある山木博之監督である。今回は山木監督の経歴と、チーム強化について調べてみた。

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山木監督の経歴

山木監督は大阪府生まれで、野球をするために鳥取城北に入学した。鳥取城北では捕手として活躍、鳥取大会の決勝には進んだがあと一歩のところで甲子園出場を逃した。大阪体育大学に進んだ山木監督は大学でも捕手として活躍した。

大学卒業後は島根県の江の川(石見智翠館)のコーチを歴任し、2009年に鳥取城北に移り、2010年に監督に就任した。現役時代にはなし得なかった甲子園出場を果たすと、中国大会を制するなど鳥取城北を強豪に育てあげた。

部員数

鳥取城北は部員数が多く常時100人以上の部員を抱えている。その層の厚さは県下随一であり、安定した強さを保っている。しかし、そんな戦力を誇りながら甲子園出場を逃してしまう事もあった。

私立学校という事もあり、野球留学してくる選手も多い。県外選手が多い事から、しばしば批判される事もあるが、その学校で野球がしたいと選手が判断したならそれでいいと私は考える。しかし、結果が求められるのは当然の事である。

心を鍛える

前途したように、絶対的な戦力を誇りながら甲子園出場を逃し、何が足りないのか考える選手も増えた。そうしてたどり着いた答えが心を鍛える事だった。

毎朝授業前に清掃をしたり、それぞれ自主的に考えて心を鍛えるよう務めた。それから中国大会を制するなど更に力を増し、2018夏の予選は圧倒的な力で鳥取大会を制した。選手達の取り組みが実を結んだ

厳しい競争

厚い選手層がもたらすのは厳しいレギュラー争いである。山木監督も春大会に出た選手が夏にベンチに入れるとは限らないと語る。しかしその競争意識が互いの実力を向上させている。

山木監督はわざと競争意識を煽る事でチーム強化に繋げている。自身も大阪から野球をしに来た経験がある。絶対に野球で結果を残すという気持ちの選手が多いため、その効果は絶大である。

学校の施設

鳥取城北の野球設備は非常に恵まれている。立派なメイングランドに加えてサブグラウンドも完備されている。また、雨天練習場もあり鳥取県内でも最高の練習環境である。

県外選手も含めた多人数を指導するには、これ程の設備が必要である。学校のサポートもうけ、甲子園出場だけでなく、よい結果を残すことが期待されている

最後に

鳥取城北の強さはすでに中国随一である。後は甲子園の経験を積む事で全国レベルまで引き上げられるだろう。山木監督と鳥取城北の健闘を祈っている。

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