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東海大福岡野球部、杉山繁俊監督、甲子園への帰還

   

福岡県の東海大福岡、東海大五から校名を変更してすぐに春の甲子園の切符をつかんだ。率いるのは福岡工大城東を春夏通算5回も甲子園に導いた杉山繁俊監督である。杉山監督の経歴も含めてその指導について調べてみた。

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杉山監督の経歴

杉山監督は東海大相模高校出身で3年生時には夏の甲子園でベスト8に進出した。東海大から社会人野球に進み、日本代表に選ばれるなど大活躍した。

1989年から当時の福岡工大付(現・福岡工大城東)の監督に就任し、2009年までに5回甲子園を経験した。2013年からは東海大五(現・東海大福岡)の監督に就任、現役時代と同じユニフォームに袖を通すと2015夏の福岡県大会決勝に進出した。惜しくも甲子園には届かなかったが、翌2016秋の県大会で準優勝、九州大会でも準優勝を果たし甲子園の切符を手に入れた。

練習態度

杉山監督就任当初も実力のある選手は揃っていたという。しかし、指導者の見ていない所で手を抜いている選手がいることを見つけ、練習に対する心構えを厳しく指導した。

野球が上手いだけでレギュラーを獲得していても、大事な試合で勝てない事を杉山監督は知っている。野球に限らずスポーツの世界でも上手いだけで頂点にはたどり着けない。努力はもちろんの事、選手の人間性やそのスポーツ対する姿勢が問われるのだと思う。

粘り強い野球

東海大福岡はとにかく粘り強い野球を見せる。九州大会では三試合逆転勝ちをおさめた。試合によって活躍する選手が違い、総合力を見せつけた形になった。

杉山監督は「神がかっている」と語ったらしい。これは前途したように、就任当初から杉山監督が重んじてきた日頃の練習に対する意識が呼びこんだ粘りのように感じる。大舞台でもその力を発揮して頑張ってもらいたい。

大濠の壁

2016秋の県大会、九州大会共に決勝の舞台で敗れたのが同じ福岡県の福岡大大濠である。夏の甲子園に出場するためにはどうしても越えなければいけない相手でもある。

しかし、こういった相手がいることによって東海大福岡の実力もモチベーションも上がってくるのだと思う。これからの両校の闘いにも注目していきたい。

まとめ

杉山監督の夢は甲子園で東海大相模と試合する事である。母校でもあり、全国優勝の経験もある東海大相模は選手も目標とするチームである。「出来れば決勝で」と語る杉山監督の夢はまだまだ続いていく

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