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登坂絵莉選手、新レスリング女王強さの秘密

   

女子レスリングで今、注目を浴びる48㎏級の登坂絵莉選手。世界選手権を3連覇し、リオデジャネイロオリンピックでも活躍が期待される。そんな登坂選手の経歴や強さの秘密について探ってみた。

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経歴

国体優勝経歴のある父の影響で9歳の時に高岡ジュニア教室でレスリングを始める。中学生になってから毎日練習するようになり、全国中学生選手権で優勝を果たした。

高校は愛知県の至学館高校に入学。無類の強さで全国高校女子選手権を2連覇を達成した。3年の時には全日本レスリング選手権大会で高校生ながら準優勝を果たす。

至学館大学に進学すると、全日本選抜レスリング選手権大会で優勝し、2012世界選手権の女子48kg級代表に選ばれた。決勝まで進出するも、不可解な判定で敗れて準優勝だった。

2013世界選手権では前年の悔しい敗戦の雪辱を果たして初の世界女王に輝いた。以降の2014,2015世界選手権でも優勝を果たし、3連覇を達成している。全日本選抜、全日本レスリング選手権大会では4連覇を成し遂げている。(2015選手権は階級を上げて出場)

執念

登坂選手は自身が非常に執念深い性格だと語っている。嫌な事を記事に書かれたり、言われたり、負けたりした事は絶対に忘れないという。そして常に雪辱の機会を待っているという。

頂点を狙うスポーツ選手として、その性格は必要であり、ある意味才能なのかもしれない。2012世界選手権の不可解な判定で敗れた翌年には、しっかり雪辱を果たしている。

リオデジャネイロオリンピックの前に、ライバルと見られている中国の孫亜楠選手に惜敗している。すでに雪辱の舞台は整っている。非常に楽しみだ。

強さへの執念

至学館大学卒業後に東新住建に就職してレスリング部に所属している登坂選手だが、同時に至学館大学大学院にも通っているケガや食事について学ぶためだという。

登坂選手の頭には常に強くなるという事がある。強くなるための苦労は厭わない。これからどれだけ強くなっていくか非常に楽しみである。

ルーティン

登坂選手は試合前日計量を終えて寝る前に必ずどん兵衛きつねうどんを食べる。好物と言うよりも験担ぎであり、2012全日本選手権から始まったという。

験担ぎがまさかのカップ麺だったのは驚きだったが、私はどん兵衛きつねうどんが大好きなため親近感がわいた。もうCM出演は決定的だろう。登坂選手の試合前には私も登坂選手の勝利を願いながらどん兵衛きつねうどんを食べようと思う。

吉田沙保里選手の存在

登坂選手のコーチは吉田選手と同じく栄和人コーチである。練習拠点も同じく至学館大学である事から、偉大な先輩の姿を近くで見続けている事は登坂選手にとって大きなアドバンテージである。

吉田選手は登坂選手の相談にも乗り、少しの気持ちの変化も気付いてくれるという。登坂選手にとってこれほど心強い事はない。吉田選手と共に出場するリオデジャネイロオリンピックでの活躍は大いに期待できる。

まとめ

女子レスリング48㎏級の盟主として登坂選手は君臨してほしい。同門という事もあり、吉田選手、伊調馨選手と比べられる事も多いかもしれないが、プレッシャーに負けず頑張ってほしい。登坂選手の活躍を期待しながらテレビの前で全力で応援しよう。

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