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筒香嘉智選手を覚醒させたドミニカでの武者修行

   

横浜DeNAベイスターズ(以下ベイスターズ)の筒香嘉智選手。ベイスターズの主軸であり、キャプテンでもある。侍ジャパンでも四番を任される筒香選手について調べてみた。

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簡単な経歴

筒香選手は和歌山県橋本市出身で、小学生の頃に兄の影響で野球を始めた。中学生になってからは隣接する大阪府の堺ビッグボーイズに所属、四番打者として全国大会に出場、自身は関西選抜選手として世界大会に出場した。

高校は関西に残らず横浜高校に進学。1年生から四番に座り、2年生の夏の甲子園で3本の本塁打を放ち、一躍注目を集める。3年生では甲子園出場は出来なかったが、高校選抜に選出された。その年のドラフト会議にて当時の横浜ベイスターズに1位指名された。

ベイスターズでは1年目後半から一軍に上がりプロ初ヒットが本塁打という上々のスタートとなったが以降はケガなどに泣かされ苦しいシーズンが続いた。2015オフシーズンにドミニカ共和国のウインターリーグに参加、翌年の2016シーズンで本塁打、打点のリーグ二冠王に輝いた

筒香選手の原点

中学生の頃に所属していた堺ビッグボーイズの指導方針が『野球を楽しむ』だった事から、筒香選手は思いっきり野球をプレーする事が出来たという。怒られない指導方針が筒香選手には合っていたのだと思う。

筒香選手は野球の楽しさにどっぷりはまり、中学生の頃は学校が終わるなり練習に励み、友達と遊んだ事も無かったという。そこまでして野球にのめり込んだ事が今の筒香選手を作っているように思える。

ドミニカ共和国

第3回WBCの王者であるドミニカ共和国のウインターリーグに武者修行に行った事が筒香選手にとって大きな転機となった。外国人投手の動くボールを苦手としていた筒香選手はドミニカでそれを打開するヒントを得た

それまでは右足を大きく上げてタイミングをとっていたが、上げる足を小さくする事で動くボールに対応できるようになった。帰国後、フォーム固めを行い2016シーズンの結果に繋げた。ドミニカでの経験が活きたのである。

重心

筒香選手は重心に拘りを持つ。バッターボックスでの重心移動では、目でボールを追うという所まで重心を意識するという。ボールを見過ぎると重心がかかるため、ぼんやり見るという。凡人の私には到底たどり着き得ない領域である。

心の重心も意識するという。例えば部屋が散らかっていたら心が乱れているので心の重心も乱れるという。筒香選手の部屋はいつも綺麗であるのはそういった拘りがあるからである。

日本の四番

筒香選手は今や日本の四番打者である。左打者では元ヤンキースの松井秀喜氏を彷彿とさせるスイングスピードと飛距離を誇る。筒香選手も目標とする選手に松井氏の名前を挙げている。

世界を相手に戦うWBCではドミニカでの経験も非常に役立つはずである。世界を驚かせるような活躍を期待してしまう。世界一目指して頑張ってほしい。

まとめ

筒香選手は久しぶりに現れた左のスラッガーである。最近は逆方向への本塁打も増え、野村克也氏は隙が無いと話す。今後、どのような打者になっていくのか本当に楽しみである。これからの筒香選手の活躍を期待している

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