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中越高校野球部、本田仁哉監督が育てた状況判断できる選手

   

新潟の夏を連覇した中越高校野球部。日本文理や新潟明訓が活躍した新潟野球に強い中越が帰ってきた。率いるのは本田仁哉監督である。本田監督の経歴と中越の練習について調べてみた。

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本田監督の経歴

本田監督は静岡出身で地元の名門、静岡高校で内野手として活躍。3年生の時には甲子園にあと一歩まで迫った。順天堂大学でも野球部で内野手として活躍した。卒業後、2000年に中越に赴任し野球部のコーチに就任した。

2002年に監督に就任すると、翌年の夏に甲子園に出場する。その後は日本文理新潟明訓に甲子園出場を阻まれ続けた2015夏は日本文理を2016夏は新潟明訓を破って夏の新潟大会の連覇を果たした。

新潟の強豪

中越は1980~1990後半にかけて新潟県内で一時代を築いた強豪である。鈴木春祥前監督に率いられて甲子園で2勝して3回戦まで進んだ事もある

その後、本田監督にバトンタッチして2003夏以降、2度決勝まで進んだが甲子園出場はならなかった。しかし2015,2016と連覇した事により中越の復活を印象付けた。

状況判断が出来る選手

中越は状況をよく見て相手の隙をつくプレーをする。特に決まり事はなく、相手の出方に応じて盗塁や犠打を絡めて足で揺さぶる野球が特徴的である。

2016夏の新潟大会の準決勝では選手達の判断で三重盗を成功させた。重盗等も多様し、新潟大会の盗塁も23回成功させている。チームのテーマである状況判断が浸透している証拠である。

地元に愛される

中越は私立高校であるが選手達はみんな新潟県内の子ども達である。そこが新潟でも地元でも愛されているポイントなのかもしれない。学校がある長岡市も盛り上がっている。

私は野球留学に関して、特待生でない限り、選手自身がその学校で野球がしたいと判断して入学するのは良いと思っている。しかし、中越のような地元密着のチームの活躍も嬉しいし、応援したくなるのも事実である。高校生同士が良い試合をしてくれるだけで胸が熱くなる。

まとめ

中越の選手達が状況判断する野球が甲子園でどのような活躍をするのか非常に楽しみである。甲子園は色んな事が起こるところである、その対応力がかみ合うと上位進出も可能である。

2003年も2015年も初戦で敗れた中越にとって、本田監督にとって初戦突破は悲願である。甲子園で校歌が歌えるように頑張ってもらいたい

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