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早稲田佐賀野球部、古賀一則監督の1球を大切にした野球

   

佐賀県唐津市に2010年に開校した早稲田佐賀。同時に野球部も創設された。2017夏の佐賀大会を制して甲子園初出場を果たした。野球部を率いるのは古賀一則監督である。今回は古賀監督について調べてみた。

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経歴

古賀監督は鳥栖平野國隆さんの指導のもと、野球部員として活躍した。30代になって早稲田佐賀の監督に就任した時は悩む事も多く、平野さんに悩みを打ち明ける事も多かったという。

2013夏の佐賀大会、早稲田佐賀は決勝に進出。9回ツーアウトまで有田工をリードしていたが、追いつかれ、延長戦でサヨナラ負けを喫した。その後、古賀監督は1度監督を引いていたが2017春に復帰、その夏に早稲田佐賀を初めての甲子園に導いた

早稲田佐賀とは

早稲田大学創設者の大隈重信の出身地が縁で創設された中高一貫校である。野球部員のほとんどが寮生である。進学校であるために練習時間は二時間に限られる。

県外から来た選手が多いが、中学時代から早稲田佐賀に居る選手がほとんどである。野球の私立強豪のイメージとは少し違い、文武両道の私立学校である。

寮生活

生徒の半数以上が寮生活である。野球部員も大半が寮生で占められている。野球部専用の寮ではないので、21:00-23:00は自主学習時間が設けられている。

野球部員は早起きするなど少ない空き時間で素振り等自主練習に励む。ミーティングルームは常に使えるので、野球部員で話し合いや反省会などで使用している。古賀監督も野球を離れていた頃に寮の業務に携わっていたので寮の利点は理解している。

1球の大切さ

前途したが、早稲田佐賀は練習時間が短い。その分効率の良い、質の高い練習が求められる。古賀監督は一つの練習を時間で区切り、1球1球を大切にした練習を心がけている。

古賀監督は甲子園をあと一歩のところで逃した経験から1球の大切さは嫌というほど理解している。1球を大切にすることで集中力が磨かれた

中高一貫校

2013夏の佐賀県大会の悔しい思いを観ていた当時中学生だった部員達は「僕達が甲子園へ」の気持ちを強く抱いた。その選手達が早稲田佐賀に初の甲子園出場を勝ちとる事になった。

2017夏の甲子園を観た小中学生が早稲田佐賀に入学してくるだろう。公立勢の強いイメージのある佐賀県にとって早稲田佐賀の存在は際立ったものになっていく事が予想される。

最後に

佐賀商、佐賀北の全国制覇が印象に残っている高校野球ファンも少なくないはずである。古賀監督の目標は甲子園での勝利だと思うが1戦1戦強くなって行くのが甲子園である。早稲田佐賀の活躍を期待している

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