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W杯の出場枠が2026年より増える事でのアジア戦力図を考察

   

2026年のFIFAワールドカップより、出場チーム数が32チームから48チームに増えるという。恥ずかしい話、こんなビックニュースを私は全く知らなかった。

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我が日本が所属するアジアは8カ国に出場権が与えられる事になった。今までは4.5カ国、4カ国は自動的に参加、もう1カ国はプレーオフで勝利すれば出場権を得る事ができた。

このプレーオフは継続され、各大陸代表6チームで二枠を争う構図となるそうだ。従ってアジアは最大9チームがワールドカップに出場できるチャンスがあるという事である。

日本にとってはまず間違いなくワールドカップに行けるであろう位置に付けている。しかし、忘れてはいけないのはアジアカップでベスト8で敗れているという事である。ギリギリ当確ラインといった所と認識した方がいい

最大のライバルは予選で今だ勝った事がないオーストラリア。オセアニアからAFCに移籍し、アジアにとっては脅威となった。日本はここまで予選での勝利は無く、いつもケーヒル選手にやられているイメージがある。2026年にはケーヒル選手はいないだろうが、最も注意しなければいけない相手である。

宿命のライバル韓国、幾度となく熱戦を繰り広げた韓国は書くまでもなく脅威の相手である。昔ほどもなくなったが、日本戦の韓国選手の気迫は尋常ではない。そういえば、最近トップチーム同士での試合は無いように思う。負けられない気持ちを出すのに定期的に対戦しておきたい相手である。

中東に目を向けると、イランが際だっている。2018ワールドカップ予選でもAグループで無敗の首位を走っている。ジョホールバルの歓喜での劇的勝利は有名であるが、それ以降は一勝一敗三分けと全く五分の戦績である。フットサルも盛んで技術の高い選手が多い。

育成年代に目を向けると、イラクの実力が高い。これからその選手達がトップチームに上がり日本を苦しめるであろう事は容易に想像できる。私が思うに、イラクは近々世界の舞台でも活躍するはずである。

最も驚かされたのはUAEの力である。アジアカップで日本を破ったのは偶然ではなかったと思い知らされた。アウェーで勝つには勝ったが、その内容は到底喜べるものではなかったように思う。技術の高さには本当に驚いた。

他にも本気になった中国やヨーロッパサッカーに似たウズベキスタン、アジアの盟主サウジアラビアも居る。ざっと挙げただけでもこれだけのライバルに囲まれている。新興勢力のタイもオーストラリアに引き分けるなど、力をつけてきている。カタールやシリアなども侮れず戦い辛い相手であるのは間違いない。

ワールドカップで結果を残せていないアジアに最大9枠もの出場枠が当てられた事は驚いたが、それに見合った活躍が無ければ減らされる可能性も無いとは言えない。

日本はまず、ロシアワールドカップ出場を決め、ハリルホジッチ監督が目標に掲げたベスト8を目指してがんばって欲しい。頑張れ日本!

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